「お願い、宏一さんっ、もっと、もっと・・・・・」「これくらい？」
再び宏一が乳房をグイグイ揉み、今度は肉棒も出没させる。
「はぁぁぁっ、これっ、このままっ、ああぁぁぁーーーっ」
由美はフェンスをしっかりと掴み、更に腰を突き出した。
しかし、宏一はこのまま由美を簡単にいかせはしなかった。
「こっちは気持ち良くないの？ほら？どう？」
と言いながら、腰を動かしながら乳房を揉む代わりに再び乳首だけをコロコロ可愛がり出す。
「それはぁッ、ああんっ、気持ち良いけど、それだけじゃ嫌ですぅっ」
「それだけって？」
そう言いながら宏一は腰を止めた。
「いやぁ、そんなのイヤッ、ちゃんとおっぱいも揉んで下さいッ」
「うん、こうだね？」
「あぁぁぁぁぁぁーーーっ、素敵ぃっ、そのまま先っぽも、乳首もぉッ」
由美は完全におねだりに夢中だった。しかし、宏一はそれさえも許さなかった。
「良いの？そんなに恥ずかしい声を出したら、隣に聞こえちゃうかも知れないよ？」
「いやぁっ、さっきは誰もいないッてっ、ああん、いやぁ、そこでゆっくりズボズボされるとぉッ」
由美は夢中になることさえ許されず、既にだいぶ高まっている身体を持て余して肉棒を締め付けながら悶えるしかなかった。
「お願いです。このままはいや、ああんっ、このままはいやぁ」
「それじゃ、おねだりしても良いけど、あんまり大きな声を出しちゃダメだよ」
「宏一さん、私が夢中になって声を出したら口を塞いでください」
「わかったよ」
「お願いします」
「それじゃ、そっとおねだりしてごらん」
「優しく、オチンチンでズボズボしてください」
「それだけでいいの？」
宏一は言われた通りに肉棒をゆっくりと出没させ始めた。
「あ、あ、あ、あぁ、はぁぁぁぁ・・・・・」
「どう？」
「・・・やっぱり、これじゃいやですぅ」
「おっぱいはそのままでいいの？」
「さっきみたいにしてください」
「どうするの？」
「さっきみたいに・・・・優しく揉みながら乳首も可愛がって・・・・、あぁぁっ、それっ、いいっ、ああんっ、オチンチンを止めちゃいやぁ」
「それじゃ、どうすればいいの？」
「オチンチンをズボズボしながらおっぱいをいっぱい揉んでください。ああんっ、結局夢中になっちゃうぅっ」
「大丈夫だよ。声はそんなに大きくないからもっと夢中になってごらん」
「本当ですか？誰もいませんか？」
「いないみたいだよ。大丈夫」
「あぅぅ、早く、早くいっぱいしてください」
由美は抑えた声で必死におねだりをした。
「そう、そのおねだりが聞きたいんだ」
「おっぱいをもっと揉んでください。オチンチンもズボズボして、両方一緒にいっぱいして下さいッ、早く夢中にさせて」
自分の声を気にしながらもおねだりを繰り返す由美は最高に可愛らしかった。
「こうかな？」
宏一は腰を動かしながら乳房の感覚をたっぷりと楽しみ始めた。
「それっ、それがいいのぉっ、そのままもっとオチンチンを、お願いです。もっとズボズボして下さいッ」
必死に抑えている声が強い調子になり、更に大胆な出没を要求してきた。もうこれ以上中途半端でいるのは嫌だった。早く夢中になって頂上を極めたかった。
「こうかなっ？」
「ああっ、それっ、そのままっ、ああうぅぅ、イイッ、良いのっ、止めないで、お願い、そのままぁぁぁっ、ああぁっ、止めちゃイヤッ、お願いッ、続けてっ、ああ、いやぁ、もっとぉ、早くぅぅ、お願いですぅ、動いてください、ズボズボぉ、ああん、ねぇ・・・・ああっ、それっ、もっとっ、もっとぉッ、ああぁぁっ、イイッ、お願い、そのまま連れてってぇっ、お願いですッ、止めちゃイヤッ、もっと、もっとぉッ、ああぁぁーーっ、イイッ、イイーーーっ」
一気に寄せてはスゥーッと引くような宏一の責めにいつの間にか再び由美は夢中になっていた。宏一は何度も動きを止め、その度に由美はもっと欲しがった。そして欲しがれば必ず与えられた。肉棒の出没も深く、浅く、早く、遅く、と変化を付けたので、由美にとっては同じ調子で揉まれながら貫かれることはなく、いつも何かが満たされてはいなかった。しかし、おねだりする度に与えられる喜びは身体が蕩けるほど素晴らしく、由美は快感が遠くへ過ぎ去ると直ぐにまたおねだりをして次の喜びを目指した。
「由美ちゃん、だんだん狭くなってきたよ。もうすぐなんでしょ？」
「いやぁっ、もっと、止めちゃイヤ、ズボズボがイイッ、深くしてぇっ、お願いですぅっ、もっと奥までッ、おっぱいもギュッて、あああぁぁぁーーっ、凄いぃーーっ」
由美はどうやら完全に夢中になっており、このまま一気に頂上を極めるつもりらしかった。自分でも少し声が大きいかも知れないと思ったが、また元の状態に戻るくらいならこのまま一気に達してしまいたかった。
「宏一さん、このままもっとズボズボを下さいッ、おっぱいもいっぱいしてっ、このままっ、このまま連れてって下さいッ」
フェンスをしっかりと握りしめ、腰を後ろに突き出してひたすら宏一におねだりを繰り返し、１センチでも深く肉棒を受け入れようとした。そして時々、由美の願いは完全に叶えられた。
「ほうらっ、いいだろう？」
「はうぅぅーーーっ、ああぁっ、深いーッ」
「おっぱいもこんなに堅く膨らんじゃってるよ」
「はぁぁぁぁっ、そのままぁっ、はうぅーーーーっ」
「このままいきたいの？」
「ああぁん、もう一回、もう一回してっ」
「これじゃいやなの？」
「ああん、それは嫌ですぅ、もっとぉッ、ねえっ、早くぅっ」
「こういうのは？」
宏一は浅くする代わりにピストンのスピードを上げた。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あぁぁぁぁ・・・」
「由美ちゃん、可愛いよ。最高だよ」
宏一は由美がどんどん腰を突き出すので半分下を向いた乳房を掌の中で転がしながら弾力を楽しみ、指先で乳首を転がしながら摘んだ。
「ああぁぁっ、それっ、そのまま深く下さいッ、奥までぇっ」
「こう？」
「あうぅぅーーーーーーっ、もっと、そのままもっとぉーーーっ」
「由美ちゃん、いきたくなってきたら、言うことがあるでしょ？」
「お願いです。このままいかせてください。もうこのままはいやぁ、ズボズボしていかせて、お願いぃっ」
「『もういきたくて我慢できません。オチンチンでズボズボしていかせてください』でしょ？」
「止まっちゃいやぁぁぁぁ、早くズボズボぉ、狂っちゃいますーぅ」
由美は後一歩に届かず、髪を左右に振っておねだりを繰り返した。しかし、由美の締まり具合から後どれくらいでいってしまうかを見切っている宏一は、由美自身よりも由美の身体を知り尽くしていた。
「ほら、おねだりしなさい。今度はちゃんと上手に言ってごらん」
「ううぅぅっ、いきたくて我慢できません。ズボズボしていかせてくださいっ」
「おねだりを少し間違っちゃったね」
「いやぁー、お願い、いかせて、このままはイヤッ、ズボズボがイイッ、早くズボズボしてえぇーーーーっ」
「由美ちゃんは我が儘になっちゃったね。こうかな？」
「ああぁぁーーーっ、そのままっ、そのままぁーーっ、ああぁっ、はうっ、はうっ、はうっ、止めないで、止めちゃいやぁっ、ああぁっ、いきます、いきますからぁッ、ああぁぁっ、くうぅぅっ、ううううっ、いきま・・すぅぅぅーーーーーーっ」
由美が身体を硬直させた時、宏一は深々と肉壁の奥まで貫いてグリグリと肉棒を動かし、由美を最高の瞬間に押し上げた。肉壁はぎゅぅぅっと締まり、まだ宏一自身は達していないのに白濁した液体を搾り取ろうとした。
「うぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーっ・・・・・・・・・・はぁぁぁぁっ・・・はぁぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
由美はそのままの姿勢を何とか保ちながら余韻を楽しもうとしたが、宏一は情け容赦なく肉棒を抜き去った。
「ああぁん、まだぁっ、いやぁ」
「ベッドに行こうね」
宏一はそう言うと、由美の身体を軽々と抱き上げ、ベッドへと運んだ。由美はいつもは必ず与えられる肉棒を入れたままの余韻が与えられず、運ばれていく途中に、
「ベッドに入ったら直ぐに入れてくださいね。ね？良いでしょ？」
と宏一の首に手を回しながらおねだりを繰り返した。
宏一はベッドまで来ると、自分がまず全裸になり、ベッドの上に横になって、
「さぁ、上からおいで」
と肉棒をそそり上げて由美を誘った。由美は既に達していたにもかかわらず、
「ああん、どうしてこんなにオチンチンが欲しいの？私の身体、変になっちゃったみたいです」
と言いながら宏一の上に乗ってきた。その時、セーターを下ろそうとすると、
「セーターはそのままだよ」
と言われ、半球型の乳房を隠すことを禁じられた。
「宏一さん、私にこんなことばっかり教えて・・・・」
と言いながら由美は宏一の上に跨り、肉棒を手で掴んで自分の入り口に当てると腰を落としてきた。既に一度達したばかりなので肉棒はスムースに由美の中に入っていく。
「さぁ、自分で好きなように動いて良いよ。声も気にしなくて良いから夢中になってごらん」
「あぁぁぁぁぁぁっ、やっぱりベッドがいいっ、はぁぁッ、いっぱい入って来たぁぁ、亜あぁぁぁ、手を付いても良いですか？」
由美は宏一の肩の横に手を付くと、身体を前後に揺すり始めた。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、さっきもいったばっかりなのにぃッ、はうっ、はうっ、止まりませんっ、ああぁっ、最高ぉーっ」
宏一は由美の動きに合わせて腰を突き上げながら目の前でぷるぷると下向きに震える乳房を両手で可愛がり始めた。セーターから覗いている乳房はまた格別だ。
「ああっ、あぅっ、あうっ、それ素敵ッ、ああっ、あぁっ、あっ、そのまましてっ」
由美は宏一の助けを得て、余り体力を消耗せずに動き続けられることに気が付いた。
「あうっ、あうっ、あうっ、あうっ、このままっ、あうっ、あうっ・・・」
由美は良いペースで動けるのでこのままいけそうな気がした。再び由美の中が狭くなってきた。宏一も今度は放出しそうな予感があった。
「宏一さん、このまま一緒にいって下さいッ、ああぁっ、もう少しなのぉッ」
「だいぶ俺も良くなってきたよ」
「ああっ、ああっ、ああっ、もういきそうですぅっ」
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