ウォーター

第三百二十部

 
「いっちゃういっちゃうぅーーっ、はうぅっ・・・はうぅっ、はうっ、ううっ」
由美は素晴らしい絶頂を心から喜び、宏一の上に乗って貫かれて良かったと心から思った。この体位は、今では正常位の次に好きなスタイルだ。
由美を押し上げた宏一は、再び目の前の由美をじっくりと眺めた。
「そんなに見ないでください・・・・恥ずかしいです・・・・・」
由美は言ったばかりの身体を宏一がじっと見つめるのを恥ずかしがった。
「どうして?」
「だって・・・・・・二度もいっちゃったし・・・・・・」
「まだ気持ちいい?」
「はい、とっても・・・・今もこんなに奥まで堅いのが当たって・・・・・」
「それじゃ、スカートも脱がせてあげようね」
そう言うと宏一は由美のスカートを脱がせて由美を全裸にした。由美はやっと全て脱がせてもらえたと思った。その頃になって、由美は再び肉棒が気持ちよくなってきた。
しかし、宏一は次にどうするか考えていた。このままでも良いと言えばそうだが、そろそろベッドに戻りたいと思ったのだ。
「それじゃ、ベッドに行こうか?」
しかし、既に肉棒で感じ始めている由美は少しだけ躊躇った。
「はい・・・あ、はい・・・・・んんん・・・」
軽く腰を小さく前後に振りながら肉棒を楽しんでいて、なかなか立ち上がろうとしない。
「由美ちゃんはこのままもう一回したいのかな?自分でおっぱいを揉みながらいきたい?」
そう言われると、なかなか『はい』とは言えない。宏一に言われてするなら仕方ないが、自分からするのはどうしても気が引ける。
「あの・・・・・そうした方が良いなら・・・・・・んんん・・・・でも・・・んああぁぁ・・・・身体が・・・・・・」
由美は早く宏一がどうすれば良いのか言って欲しかった。自分からするのは可愛らしい女の子のすることでは無いと思うのだ。
「それじゃぁ、ゆっくりとおっぱいを揉みながら腰を振ってごらん」
「でも腰もしたら・・・・・・」
「我慢できなくなる?」
「夢中になっちゃいます・・・・・きっと、止まらなくなっちゃう」
「それじゃ、まずおっぱいだけゆっくりと揉んで見せて」
「はい・・・・」
由美は、宏一がやっと言ったので、両手で乳房を包むと指で乳首を挟み、ゆっくりと揉み回し始めた。
「んああぁぁ・・・・あああぁぁぁん・・・やっぱりはずかしいですぅ・・・ああぁぁぁ、んんんぁぁぁあああぁ」
宏一は軽く仰け反って恥ずかしそうに声を上げる由美の姿を眺めながら最高だと思った。こんな美少女の恥ずかしい姿を心ゆくまで楽しめる男など、そういるはずが無い。
「ちょっと感じるだけ。夢中になっちゃだめだよ。いいね?」
「あああぁん、そんなあぁ、あああぁぁぁ、がまんしますぅ、んああぁぁぁ」
由美は乳房を揉み回しながらそっと腰を何度も宏一に押し当て、夢中にならないように気をつけて宏一の視線を全身に浴び恥ずかしそうに声を上げていた。そして頭の中では『いつから私、こんなこと平気でできるようになったんだろう?』と思った。
しかし、だんだん快感は身体の中で盛り上がってくる。今度は二度いった後なので快感の盛り上がりもある程度コントロールできる。もちろん宏一が始めればあっという間だが、今はまだ自分だけなので好きなように楽しめる。
「ああぁぁぁ、宏一さぁん、恥ずかしいけど気持ちいいですぅ、ああぁぁぁ、だんだん感じてきますぅ」
由美は次第に快感が盛り上がってくるのを抑えられなくなってきた。そして、とうとう片足ずつに力を交互に入れて肉棒を締め上げ始めた。由美の肉壁が一気にずりっずりっと動き、二人に強い快感を与え始めた。
「んああぁぁっ、ああああっ、んああっ、あうぅっ、はうぅんっ」
由美が夢中になり始めた途端、宏一が言った。
「そこまでだよ。由美ちゃん」
しかし、スイッチの入った由美は直ぐに早めようとしなかった。
「ああん、嫌あぁぁぁ、あああんっ、とっても気持ちいいですぅ」
しかし宏一は聞かなかった。
「だめ、やめなさい」
そこで由美ははっとした。これ以上したら可愛らしくない。
「はい・・・・んんん・・・・・・はい・・・・んっ」
「良い子だ」
宏一は由美が言う通りにやめたことに満足すると、ベッドに行くことにした。
「それじゃ、ベッドに行ってお尻を上げなさい」
そう言って由美を下ろすと、由美は直ぐにベッドに移り、うつ伏せになってお尻を高々と持ち上げた。直ぐに続きをして欲しいと思っているのは明らかで、お尻を持ち上げるだけでは無く、両足を大きく開いて秘部を丸出しにして宏一を待っている。
「宏一さん、来て下さい・・・・・・・早く・・・・・こんな格好で待ってるのは恥ずかしいですぅ」
うつ伏せのまま、軽く喘いで恥ずかしそうに宏一を見つめる由美の表情は可愛らしいと同時に妖しげな魅力を放っている。
宏一は肉棒をそそり上げたまま立ち上がり、ぶんぶんと揺らしながらベッドに上がった。そして由美の後ろに回ると、ぽってりとした秘部をじっくりと眺めた。今まで肉棒が入っていた秘口は既にしっかりと締まっている。締まりが緩いと肉棒を抜いてもしばらくは穴が開いたままだが、由美の肉壁は15歳の少女のもので締め付けはきついので既にしっかりと締まっている。。肉棒を抜けば直ぐに元に戻ってしまうのだ。
「ああん、そんなに見ちゃ嫌ですぅ」
「そうだね」
宏一は吸い寄せられるように顔を秘部に埋めると、そのままピチャピチャと舐め始めた。
「んああぁっ、あああぁん、ここで舐めるなんてぇ、あああぁんっ、んああぁぁっ、それはだめぇ、ああああっ、そんなぁっ」
「由美ちゃんは舐められるの好きだろう?」
「あああぁっ、好きですぅ、んああぁぁ、でもぉぉ、ああぁぁぁ、今はぁ、んんん、あああぁぁ、中がいいですぅ、ああぁぁぅぅぅ」
由美はシーツを握りしめて声を上げながら『おちんちんを入れて欲しいです』という言葉を飲み込んだ。もちろん、このまま舐められていれば、いずれは肉棒を入れてもらえるはずだが、それだとまた入れられて直ぐにいってしまいそうだ。後ろから舐められているので秘核は宏一の舌が下から上に舐め上げる形になるので、べろりと舐め上げられる度に気が遠くなるほど気持ちいい。
「それじゃ、どうして欲しいのか由美ちゃんが言いなさい」
宏一はピチャピチャと音を立てながら舐め続けている。由美はシーツを握りしめて声をシーツに染み込ませながら、なんと言えば良いのか必死に考え続けた。もちろん、このまま肉棒を入れて欲しいと言えば宏一はそうしてくれる。それは明らかだ。しかし、それが一番可愛らしいおねだりなのだろうか?そう思うと、違うおねだりをした方が良いと思えるのだ。そこで由美は違うおねだりをすることにした。
「んんん、ああぁぁぁぁ、このままが良いですぅ」
「このまま続けて欲しいの?」
「あああぁぁぁ、このままぁ、んんんんーーーっ」
由美は必死にシーツを握りしめながら答えた。宏一は顔を少し離して由美の秘部を眺めてみた。すると、秘口の周りがヒクヒクと動いている。『うわ、由美ちゃん、ギリギリになってる』宏一は感動した。そこまで由美はしっかりと我慢しているのだ。
「この格好のまま、もっと舐めて欲しいの?」
宏一は、由美が入れて欲しいと言えば直ぐに入れるつもりだった。今なら由美の中に入れるだけで最高の締め付けが楽しめるのは確実なのだ。
「んんんーーーーーっ、それはぁっ・・・んんんーーーっ」
由美はこのままでももうすぐいってしまうだろうと思った。それほど快感が盛り上がってきている。しかし、由美は宏一の言葉の中に、何かほかのことをおねだりさせたがっているのだと思った。宏一が今、一番喜ぶ舐め方と言えば・・・・。
「宏一さんのお口の上になりたいですぅ、お口の上でしたいですぅ」
由美がそう言うと、宏一は舐めるのをやめて由美の横に仰向けになった。
「いいよ、上からおいで」
由美は既に力が入らなくなっている身体をゆっくりと起こすと、そっと宏一の顔の上に跨がった。多分、これが宏一が一番喜ぶやり方だと思ったのだ。この宏一の顔をまたぐ瞬間が一番恥ずかしい。もちろん、由美にしてみればベッドに横になってされるのが一番安心できるし気持ちよくなれるが、今は宏一の気持ちを優先したかった。
由美が起き上がって宏一の顔の上に移動し、膝を立てて宏一の顔の上にしゃがみ込む姿勢を取ってヘッドボードを握りしめる。宏一の口の直ぐ上にパクッと開いた可愛らしい由美の秘部がむき出しになって差し出された。もちろん、宏一が良いと言わなければ由美は始めない。それまでは秘核でじっと宏一の声と息を受け止め続けなければいけない。
「いい子だ。上手にできるようになったね」
「はあぁぁぁぁっ、息が、あああん、息が熱いですぅ」
由美は秘部に宏一の息を浴びせられ、ぎゅっとヘッドボードを握りしめて焦らしに耐えている。
「そのままじっとしていなさい。もう少し前、かな」
由美の秘核に熱い息を浴びせると、秘口の周りがヒクヒクと痙攣するのがとても可愛い。
「ううううっ・・・・はい」
由美は少しだけ秘部を前に移動させた。
「うん、いい子だ。ちょうどいいよ」
そう言うと宏一は由美のお尻を少し持ち上げて更に秘部を目の前に持ってきた。ちょうどごちそうを食べる前にじっくりと眺めている感じだ。そして由美の秘部を真下から見上げてみた。由美はしゃがんだ格好なので秘部は目の前に最大限にむき出しになっており、大きく開いた秘唇の真ん中に可愛らしいピンク色の秘核が宏一を待っている。それに、今の秘部はいつものように蠢くだけではなく、時折ヒクヒクと小さく痙攣している。
「ううう・・・ううっ・・・・うっ・・・」
宏一が眺めて楽しんでいる間、由美は必死に我慢している。ほんの少し腰を落とすだけで好きなだけ快感が得られるのがわかっているのに我慢するのはとても辛いのだ。
『うわ、やっぱりヒクヒクしてる。すごい。こんなになるまで我慢してるんだ。それに、こんなに嫌らしく動くんだ』宏一は感動した。由美の秘部がキュッとしぼむと、中からトロッとした液体が少しずつ出てくる。『こんなになるまで我慢してくれたんだ。おちんちんが欲しいだろうに、俺が喜ぶと思ってこんなことをしてくれてるんだ』宏一は由美が心から可愛らしいと思った。そして、由美を最大限に喜ばせてやりたいと思った。
「さぁ、しっかり押しつけながらしなさい。思い切りしていいよ。上手にできたらおっぱいを揉んであげるからね」
そう言った途端、由美は宏一の口の上に秘部をベタッと押しつけると、直ぐに宏一の頭を両手で抱え込んで秘部に押しつけた。
「ああああっ、ああっ、これでいいですかぁっ、んああっ、はあぁっ」
そう言いながらズリッズリッとしっかり秘部を擦りつけてくる。すごい力だった。
「ああっ、いいっ、ああっ、ああっ、あーっ、いーっ」
由美は思い切り楽しみ始めた。宏一は言いつけ通りにできたご褒美に両手を伸ばして由美の乳房を揉み上げ始める。
「んああぁっ、ああっ、いいですぅっ、ああぁっ、ああぁぁっ、ああっ、最高ですぅっ、んああっ、だめぇっ、止まりませんっ、ああっ、ああっ、ああっ、これでいいですかぁっ」
由美は乳房を揉まれながら声を上げ続けた。宏一に喜んでもらえながら気持ちよくなれるのが幸せだった。しかし、既に下地のできた少女の身体はすごい勢いで高みに上がっていく。
「ああっ、だめっ、いっちゃいそうっ、ああっ、ああっ、いっちゃいますぅっ」
由美はもうこれ以上は持たないと思った。とにかく全てが最高なのだ。もちろん、これでいった後は肉棒をたっぷり入れてもらえるのはわかっている。だから思い切り楽しめる。最初はいやいやしていたはずなのに、今はこんなに幸せを感じながら秘部を自分から擦りつけている自分に、由美は身も心も全て宏一に開発されていることを再度実感しながら駆け上がっていった。
「ああっ、もうだめっ、いっちゃいますぅっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーっ」
由美はそう言うとグッと秘部を宏一の口に押しつけて身体を思い切り仰け反らせ、乳房を揉み上げられながら絶頂した。宏一はその姿を淡い茂みの真下から見上げ、彫刻のように美しいと思った。
「うううーーーーっ・・・・はうぅっ、はうぅっ、はうぅっ、はうっ・・・はうっ・・・・はう・・・・ううっ」
由美の細い身体が宏一の顔の上で大きく波打ち、由美の身体がぐったりと宏一の上に崩れ落ちてきた。その由美の身体を宏一が優しく受け止め、そのまま由美をベッドで抱きしめる。由美はまだ敏感な身体を抱きしめられたが、幸福に満たされているので嫌がったりはしなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
「由美ちゃん、上手にできたね。とっても可愛いよ」
宏一は由美を優しく抱きしめながらそっと上下を入れ替え、挿入の体勢を作って肉棒を由美の入り口に押し当てた。
「入れるよ」
「はい、下さい・・・う・・・うう・・・・・」
いったばかりだったので由美は挿入の時点では快感を得られなかった。しかし、直ぐにじわじわと快感が盛り上がってくる。
「ほうら、入ったよ。可愛いよ」
宏一は肉棒をゆっくり一番奥まで入れると、由美の反応を待った。
「あ、・・・・・あああぁぁぁぁぁ・・・・・・感じてきた・・・・あああああ」
由美は肉棒が身体の奥までしっかりと入ったことを実感できた。ただ、もうさっきほど我慢できる自信がない。気持ち良さがどんどん押し寄せてくるが、それを我慢する力を使い果たしてしまったのだ。
「ああぁぁ、我慢できません。ああぁぁぁ、気持ちいい、すごくいいですぅ。あああぁん、だめぇ、身体が、身体がぁ」
由美は身体が勝手に肉棒に反応して腰が動き出したのを恥ずかしがった。しかし、宏一はそんな由美の気持ちを無にするかのように言った。
「あれをしてごらん?足を絡めていいよ。一緒に気持ち良くなろう」
「ああん、だめぇ、あれをしたら直ぐにいっちゃいますぅ。きっと宏一さんより先にいっちゃうぅ」
「いいよ。何回先にいってもいいよ。してごらん?」
「ああぁぁ、そんなぁ・・・・はい・・・」
由美は可愛らしく感じながら宏一に気持ち良くなって出して欲しかったのだが、宏一が望むなら仕方がない。足を宏一の足に絡めると、交互に力を入れて肉壁で扱き始めた。
「んんっ、んんんーーーっ、んあぁぁっ」
由美の肉壁が大きく動き、肉棒をぎゅうっと絡みついて締め付け始めた。
「ああっ、いいよ、由美ちゃん、すごく気持ちいいよっ」
宏一は由美の奉仕に満足し、由美の細い身体をしっかりと抱きしめると肉棒を一番奥に差し込んだまま由美の肉壁を楽しみ始めた。

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