第45部
「アキちゃん、今度は指じゃないものを入れてあげる」
「・・・・・・・・」
「直ぐに欲しいだろ?」
亮子は康司の魔術にかかったようにじっとそそり立った肉棒を見つめていた。
「今入れてあげるからね」
「・・・・・でも、私今、敏感になってて・・・・」
「その方が感じられるだろ?」
その言い方があまりに大人びて余裕があるので亮子は康司の中に自分の手の届かないものを見たような気がした。
「康司さん、少し怖い・・・」
「俺だってもう我慢できないよ。こんなアキちゃんを見せられたら・・・・」
そう言いながら康司は亮子の小さな手を取ると自分の肉棒に導き、
「握ってごらん」
と言った。
亮子は言われた通りにしたが、ビクッビクッと脈動している肉棒を怖々握りしめると、
「これ、ずっとアキちゃんの中に入りたがっていたんだ」
と康司が言った。
「そのまま入口まで連れて行ってくれないか?」
康司はそう言うと、亮子に肉棒を握らせたままゆっくりと挿入の体勢に入った。
「私、自分で宛がうなんて・・・、康司さん、あんっ、私今、敏感になってるの。上手くできないかも知れない。あ、・・・・早く、ここ、早く。入ってきて、早くぅっ」
康司はゆっくりと肉棒を差し込んでいった。
「あ、ああああーーーーーーっ。おっきいーーーーっ」
亮子は指とは桁違いに太く固い肉棒に一気に仰け反った。
「まだ先っぽが入っただけだよ」
「だってっ、だってっ、こんなにおっきいっ」
「もう忘れちゃったの?悲しいな」
「違うの、違うのよ。私が、身体が敏感でっ、ああぁぁぁぁぁっ」
康司はゆっくりと時間を掛けて亮子の中に入っていった。まだほんの数日前に入ったばかりなのに、康司はぶつぶつとした固い突起の刺激を懐かしく感じた。亮子の中に入っていくのは確かに気持ち良い。しかし、このまま一直線に入ってしまってはもったいない気がした。そこで康司は半分近く入った肉棒を、一度ゆっくりと抜いてみた。
「はぁぁぁぁーーーっ、抜いちゃ、いやぁぁぁ」
亮子は康司の手をしっかりと掴んで嫌々をする。その真剣な目つきがとても可愛らしかった。
「抜くときも気持ち良いんだ。アキちゃんだってそうだろ?」
「いやぁ、もっと、もっとしてからぁ」
「それじゃ、さっきよりも入れるよ」
「ああっ、それっ、それがいいっ、ああぁぁぁーーーっ」
いつの間にか亮子は少しでも康司を受け入れようと膝を胸の方まで引き上げていた。そして剥き出しになった秘部に康司の肉棒がずぶずぶと埋まっていく。
「どう?」
「深くまで来たのぉっ、ああぁぁぁっ、す、凄いっ」
「何が凄いの?」
「固いの、とっても固いのぉ」
「だって、アキちゃんの中が気持ち良いんだもの」
「身体の中に杭が刺さってるみたい、ああぁぁぁ、奥から感じるぅっ」
「それじゃ、もう一回抜くね」
「ああぁぁぁぁ、抜けていくぅぅ」
「抜くときは感じないの?」
「感じるの。感じるけど、なんか嫌ぁ」
「やっぱり入れるときの方が良いの?」
「良いの。それが良いの。ああん、そんなにゆっくりしないでぇ」
「その代わり、今度はもっと深くまで入れるよ」
「そんなに深くまで入らないぃ。ああぁぁぁぁっ、そっと、そっと奥まで来てぇ」
「こうかな?どう?、ん?」
「うぐぅぅぅっ、そんなに深く入れたらだめぇ」
「そうかな?グァムではもっと奥まで入ったのに」
「ぐぅぅぇぇっ、それは無理ぃっ、そんなに入れたら痛いぃ」
「ごめんね、それならこれくらいでした方が良いのかな?」
「あん、そこで止めちゃいやぁ」
「そうなの?それじゃ、どっちに動けばいいの?入れるの?抜くの?」
「そんなこと、女の子に言わせる何てぇ」
「言って欲しいな?」
「抜いてから入れてぇ、ああん、康司さんたらぁ」
「こうかな?」
「ゆっくり過ぎるぅっ、もっと、もっと早くぅっ」
「これくらい?」
「そうっ、ああぁぁぁぁ・・・い、イヤぁっ、止まっちゃいやぁっ」
「もっとアキちゃんのおねだりが聞きたいな」
「ああん、何て言えばいいのぉ?」
「一杯おちんちんでズボズボしてって、ね?言ってごらん」
「いやぁ、そんなこと、ああん、止まっちゃイヤぁっ」
「ね?聞きたいんだ。アキちゃんのおねだり。良いだろ?」
康司は肉棒を僅かに動かして亮子を焦らした。何度か優しく出没したことで亮子の肉壁は強く締め付けながらも潤いに満ちてきていた。もう出没は簡単にできる。それは、肉棒を受け入れている亮子自身が一番良く分かっていた。そして、亮子は敏感な身体に肉棒を入れられ、その上にゆっくりとした出没で焦らされたので我慢の限界に近づいていた。
「お願い、動いて、ね?、早くぅ」
「アキちゃん、その顔、とっても可愛いよ」
「イヤあぁっ、今は言わないで、恥ずかしくなるぅっ」
「可愛いよ。可愛いアキちゃんにほうら、ご褒美をしてあげる」
康司はスローペースながら一度軽く奥に入れてからゆっくりと抜き、また入れた。
「ああぁぁぁぁぁぁぁっ、そのままぁぁ、おねがい、もうダメなのぉ」
「何がダメなの?」
「分かってぇっ、ああぁぁぁっ、早くうぅぅ、お願いだからぁっ」
「分かんないな。ちゃんと言ってくれないんだもん」
「いやぁぁっ、はやくしてぇっ、ああああっ、だめぇぇっ、もう我慢できない、ああぁぁああああーーっ、いやあぁぁぁぁーーっ」
亮子は我慢の限界に来ると、両足を康司に絡めてグッと引き寄せ、両手は康司の首に回して仰け反りながら腰を押し付けた。幸一は亮子がまさかこんな事をするとは思っても見なかったが、ジリジリと焦らされ尽くした少女の性が吹き出した瞬間だった。肉棒はいきなり亮子の中に飲み込まれたが腰を持ち上げた姿勢でいくらもいられるはずがない。肉棒は直ぐに吐き出された。
「ううっ、アキちゃんっ」
「ああぁぁぁぁぁぁ、知らないぃぃぃーーっ、あぁーーーーーっ」
亮子は闇雲に康司にしがみつきながら腰を動かしていたが、それは全然ピストン運動になっていなかった。
「アキちゃん?」
「イヤぁっ、見ないでっ」
亮子を覗き込んだ康司の表情に、自分が康司の予想外のことをしてしまったときが付いた亮子は、両手で顔を隠した。恥ずかしがる亮子はとても可愛らしいが、少し度が過ぎたらしい。
「アキちゃん、大丈夫。ほうら、アキちゃんが欲しがっていたものだよ」
「はうぅぅぅっ、うはぁぁぁーーっ」
「ほら、機嫌を直して、アキちゃん」
康司は顔を隠して感じている亮子の手を外すと、ゆっくりと腰を使いながらキスをしに行った。
「ううぅぅっ、うあっ、康司さん、はあぁぁっ」
亮子はキスに応えようとしたが、快感が身体中を走り抜けているので歯を食いしばるしかない。康司はその間にも徐々に腰の動きを大きくしていった。亮子はどんどん大きくなる快感に声を上げながら顔を左右に振って悶えていた。あまりに気持ち良いのでじっとしていられないのだが、肉棒を差し込まれているので身体を自由に動かすことができない。頭を振るくらいしかできないのだ。
康司は亮子が夢中になってきたのを喜びながら、肉棒全体を出没させて亮子の中を楽しんでいた。今では潤いも十分で、まだまだ速度を上げられる。
「ああぁぁーーっ、ああああああっ」
その時、亮子の声の調子が少し変わってきた。康司がペースを落とすと、
「いやぁぁ、いまやめちゃだめぇぇっ」
と亮子がしがみついてくる。
「アキちゃん、イキそうになったの?」
「ああん、止めないで、お願い。早くぅっ」
「アキちゃん、いきたくなったら、ちゃんと言わないとダメだよ」
「いやぁ、そんなの言えないっ。だからぁっ」
「ダメ、言わないとしてあげない」
康司はそう言いながらわざとゆっくりとしたペースで亮子を貫き続けた。
「いやぁ、早くしてぇ」
「こうかな?」
「うあああぁぁっ、それえっ、あああぁぁぁーーっ、くああぁぁっ」
しかし、亮子が高まってくると康司はペースを落としてしまう。亮子にとっては地獄そのものだった。
「いやぁぁーっ、やめちゃいやあーっ」
「それじゃ、いかせてって言ってごらん」
もう亮子にとってはどうでも良いことだった。目の前の最高の瞬間の誘惑の前に亮子は屈した。
「いかせて、ちゃんといかせてっ」
「おちんちんでズボズボしていかせて欲しいの?」
「早くうっ、いかせてえっ、ズボズボしていかせてえーっ」
「アキちゃんのその言葉が聞きたかったんだ。そうら、どう?ほら」
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ、もうだめえっ」
「いくときはちゃんといくって言うんだよ。良いね!」
「いくぅぅぅぅぅーーーっ、うううーーっ」
亮子は溜まらずに絶頂した。しかし、康司にとってはまだ終わるには早すぎた。亮子は満足したのだから、今度は自分の番だ。康司は亮子がいってもペースを落とさずに、そのまま動き続けた。
「いああぁぁ、いたいぃ、ちょっと待って、やめてえぇぇぇ」
「アキちゃん、可愛いよ」
「はああぁぁぁぁ、ああぁ、なんだか変、ああ、また、また始まったぁっ」
「アキちゃんの中、一回いくと狭くなるんだ。凄いよ。これはいいっ」
「康司さんっ、ああぁぁ、また来たああぁぁーーっ」
「また来たの?」
「来たのおっ、ああぁぁっ、さっきよりも凄いっ、ダメえっ、康司さん凄すぎるうっ」
「今度は一緒に行くよ。良い?一緒だよ」
「いくうぅっ、一緒なのぉっ、康司さん、いってえっ、私の中でいってえぇっ」
「アキちゃんの中でいくよ。いくよ。いくよ。あああぁぁっ、そうら、いくよおっ」
「いってえぇっ、早くいってええぇぇっ、あああぁぁ、もうダメええぇぇぇぇーーーっ」
今度は康司は亮子の奥深くに肉棒を差し込み、最高の瞬間を二人で共有した。康司は肉棒から噴出する感覚に陶然となりながら、亮子の顔が一瞬絶頂感に痙攣するのを見た。
「アキちゃんが絡み付いて絞り出してる」
「あ・・・あ・・・はああぁっ、あうっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
「まだ絡んでくるよ。それに、時々ぴくってしてる」
「ううっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
二人にとってそれは最高の瞬間だった。