第256部

「はうぅぅっ、いやぁぁっ、お口はいやぁっ、ああああっ、だめぇぇぇ、ちゃんと入れてぇぇっ」
菜摘は頭の中を掻き回されるような快感に顔を枕に擦り付けながら悶えた。もちろん鳥肌が立つほど気持ち良いが、今欲しいのはこの快感では無い。中に欲しいのだ。肉棒を押し込まれ、肉壁を無理やり押し広げらて身体の奥から快感が吹き出す、あの感覚が欲しかった。
「ブラウスを脱いだら入れてあげる」
晃一は一瞬だけ口を離してそう言うと、再び菜摘の尻を抱え込んで秘部を味わい続けた。菜摘は声を上げながらも何とか欲しいものを訴え続ける。
「いやぁぁぁ、もうお口はいいからぁ、あああああぁぁ、舐めないでぇぇぇ、パパのおちんちんを入れてぇ、あああぁぁぁ、ダメよぉぉぉ」
菜摘はそう言ったが、四つん這いのままで手は外されていないブラウスの胸元ボタンを外し始めた。しかし、何度も快感が強くなると手が止まってしまう。
「あああぁぁっ、そんなに舐めたらいっちゃうからぁッ、早くぅぅっ」
菜摘はそれでも何とか四つん這いのままボタンを外した。
「ボタンを外した?」
「したぁっ、だからぁっ」
菜摘がそう言った途端、晃一は起き上がって菜摘の中に一気に肉棒を入れてきた。肉棒を欲しがりながら何も無い状態で蠢いていた肉壁の中にズイッと肉棒が押し込まれる。
「はうぅぅぅぅぅぅーーーーーっ」
菜摘は肉棒がいきなり全部入ってきたので一瞬大きく仰け反り、更に枕に顔を擦り付けて快感に耐えた。
「ううううぅぅぅーーーっ、あああぁぁぁぁぁぁぁ」
息もできないほどの快感だ。菜摘は自分の中が肉棒でいっぱいになったと思った。
「奥まで入ってる?」
「入ってるぅッ、凄く奥まで来てるぅッ」
「さぁ、菜摘ちゃんはどうするのかな?」
晃一は余裕で肉棒を挿入したまま、じっと動かずに菜摘の中の肉壁を楽しんでいた。絡みつきがかなり強くなってきており、肉棒はにゅるっぐりっと肉壁に扱かれている。それに今日の菜摘は奥の方が狭く、肉棒の先端はきつく締め上げられている。晃一は『今日の菜摘ちゃんは奥がとっても気持ち良いや』と思った。
「ああぁ、え?ああっ、いやぁぁ、動いて、動いてぇっ」
菜摘は晃一が出没する気の無いことを知ると嫌がった。このままじっとしていることなどできるはずが無い。
「動いて欲しいの?それならこうしたら?」
そう言うと晃一は一度だけくんっと腰を押し出して菜摘の身体を前に押し出した。
「はうぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、いやっ、ああっ、ああっ・・・」
一度だけで十分だった。菜摘は身体を前に押された反動で身体を後ろに下げると、そのまま自分から前後に動き始めた。この体勢で肉棒を楽しむ方法を教えられたのだ。美菜はこうやって自分で楽しむのが好きだが、菜摘には新鮮なレクチャーだった。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・・」
菜摘は声を上げながら身体を前後に揺すり、肉棒を味わい始めた。『こんなことッ、ああっ、いいっ、また教えられちゃったっ、だめっ、止まら無いっ、いいっ』
菜摘が身体を前後に揺すり始めると、晃一はじっとしたまま肉棒が何度も菜摘の腰に埋もれていく様を見下ろしながら満足した。この体勢で楽しむのは美菜が得意だが、菜摘の肉壁のぶつぶつ感と締め付けは美菜とは比べものにならない。菜摘はそれほど早く動いていないが、余り早く動くとぶつぶつをしっかりと楽しめないのでこれくらいがちょうど良いと思った。
「おやおや菜摘ちゃん、俺は動いてないのにおちんちんが何度も菜摘ちゃんの中に入ってるよ?どうしてかな?」
「パパがそうさせてるくせにいっ、ああっ、ああっ、ああっ、だめっ、止まらないぃっ」
「俺は何にもしてないよ」
「意地悪言わないでぇッ、ああっ、ああっ、ああっ、ダメ、気持ち良すぎて止まらないのっ」
菜摘は身体を大きく前後に揺すり、晃一の肉棒をたっぷりと楽しんでいる。こうすれば好きなだけ肉棒を楽しめると思うと、とにかく気持ち良くなりたくて仕方が無い。自分から大胆に身体を前後に動かすのだ。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・・・」
菜摘は自分から動いているのが恥ずかしかったが、それよりも遙かに快感の方が強かった。一方晃一は、菜摘の奥をもっと楽しみたいと菜摘の動きに合わせて腰をクンッと突き出してきた。
「はうっ、はうっ、はうっ、それいいっ、はうっ、ああっ、ああっ、いいっ・・」
菜摘は更に強く肉棒を差し込まれ、一気に快感が強くなった。『やっぱりパパがしてくれると全然違うっ』菜摘はそのまま絶頂への階段を駆け上がり始めた。
「あうっ、あうっ、あうっ、あうっ、だめ、またいっちゃいそうっ、あうっ、あうっ・・・」
「いいよ、いってごらん」
晃一はそう言うと、前後に動く菜摘の腰を両手で掴んで菜摘の動きを止めると、自分から大胆な出没を始めた。菜摘の動きとは違ってペースがグッと速くなる。
「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、いきそうっ」
菜摘は四つん這いのまま左手で上体を支えておいて右手を自分の腰を掴んでいる晃一の手に持ってくると、なんとか晃一の手を胸に引き上げようとした。それは菜摘が何をして欲しいかをはっきりと伝えている。
「ほら、そういう時はなんて言うの?きちんと言いなさい」
「パパっ、お願いっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・」
「早く言わないとこのままいっちゃうんじゃ無いの?」
晃一の言うとおりだった。菜摘に残された時間はいくらも無い。菜摘は晃一が喜ぶことを言うことにした。
「菜摘はっ、おっぱいを揉まれていきたいっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、早くしてっ」
「良い子だ」
晃一は両手を菜摘の前に回して上体を引き寄せ、グッと仰け反らせると乳房を揉み始めた。同時に小刻みに肉棒を送り込む。菜摘の身体が弓のように大きくしなり、菜摘は限界まで仰け反った。
「あああぁぁーーっ、それぇぇっ、いっちゃういっちゃうぅーーっ」
菜摘はして欲しいことをしてくれたので喜びの声を上げた。後はいくだけだ。
「そうだよ。いっていいよ」
晃一はそう言いながら腰を使うと、菜摘は強く仰け反った姿勢で乳房を揉まれながら出没され、一気に最後の瞬間を迎えた。乳房を揉まれながらいくのは一番気持ちが良い。
「ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅっ、ああっ、ああっ、もうっ、あっ、あっ、あっ、あうぅぅーっ」
菜摘は腰をビクンと震わせると、一気に駆け上がり、そのまま上体からグッタリとベッドに沈んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
菜摘はまだ身体をビクンとさせながら息を弾ませて喘いでいる。この時晃一はまだ菜摘に挿入したままだった。挿入されたまま腰を突き上げてベッドに沈んでいる菜摘に上から被さると、菜摘を後ろから抱きしめたまま左を下にして横になり、膝立ちになってから菜摘の左足を自分の前に回して正常位に持って行く。そして菜摘を抱きしめてから上下を入れ替えて菜摘を上にした。菜摘は足を回されるときだけ声を上げたが、身体を完全に晃一に任せているので嫌がらなかった。
「ほら、菜摘ちゃんが上になったね?」
「パパ・・・上になっちゃった・・・・・」
「まだ入ったままだよ」
「うん・・・・嬉しい・・・・・」
「今は感じないの?」
「ちょっと鈍いみたい・・・・・でもきっと・・・・・ねぇ・・」
菜摘はそう言うと上からキスをねだってきた。
ねっとりとしたキスを楽しみながら時折腰を軽く突き上げていると、次第に菜摘の身体が反応するようになってきた。べったりと晃一の上に足を開いて乗っている菜摘は、次第に肉棒が出入りする度に快感が強くなってきたことに気が付くと、更に熱心に舌を絡めてきた。
菜摘はキスが大好きだ。男性の唾液の中のホルモンを受け取ると女性が感じ易くなることを本能的に知っているのかも知れない。そしてだんだん快感が強くなってくると、次第にキスどころでは無くなってきた。
「あん、ああっ、んんっ、んぐっ、んあっ、んんんっ、んうぁっ」
「菜摘ちゃん、どうしたの?」
晃一が腰を使いながら涼しい顔で聞く。
「また・・ああぁ、感じてきたみたい・・・・、あんまりしっかり入れないで・・・・」
「入れない方が良いの?」
「だって、ああんっ、パパとお話しできなくなるから。ああっ、あっあっあっ、ダメ、そんなにしないで、あっ、あっ、あっ」
菜摘はゆるゆると出入りする肉棒に、だんだん我慢できなくなってきた。少しずつ上に乗ったまま腰を動かしてタイミングを合わせて腰を動かしてくる。肉棒の長さをもっと楽しみたいらしい。
もちろん晃一にはそれが分かっていた。だから、わざと菜摘の腰を下から抱きしめて動けなくしておき、その状態でゆっくりと肉棒を出し入れする。
「ああん、パパぁ、動けないぃ」
菜摘は腰を上下させられなくて不満なようだ。
「思いっきり腰を動かしたいのかな?」
「意地悪ぅ、こんな身体にしたのは誰なのよぉ、あんなにいっぱい教え込んだ癖にぃ、ああん、あああぁぁ、このままはいやぁ」
「でも気持ち良いだろ?」
晃一は菜摘の中が再び狭くなり始めたことに気が付いた。ゆっくりと突き上げる腰にも力が入る。
「気持ち良いけど嫌ぁ」
「そうなんだ。それじゃ、どうすれば良いの?」
「ああんっ、その手を離してぇ」
「手を離したらどうなるの?」
「それは直ぐに分かるからぁ、ああんっ、早くぅ」
「分かっちゃうの?」
晃一は相違と、菜摘を乗せたまま腰を突き上げ、高い状態で何度も上下に揺すった。
「あうぅウッ、ううっ、ああぅっ、意地悪しないでぇ」
「意地悪なんてしてないじゃない。気持ち良いだろ?」
「それが意地悪なのぉ、ああん、また我慢できなくなってきたぁ」
「えっと、我慢できなくなると、どうなるんだったっけ?」
晃一は更に菜摘を焦らし続けた。しかし、菜摘はもうこれ以上焦らされるのは嫌だったので実力行使に出た。
「ああんっ、もう我慢できないっ」
そう言うと、抱きしめている晃一の手を振り解くと両手を突いて上体を起こしてしまった。下を向いて三角に尖った菜摘の乳房の先端の乳首が可愛らしい。
「おやおや、とうとう我慢できなくなっちゃったんだね」
そう言うと晃一は同じペースで腰をゆっくりと何度も突き上げながら菜摘の乳房を可愛がり始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
菜摘の可愛らしい声が部屋に響き、菜摘は乳房を弄られながらも自分から自由に動かせるようになった腰を軽く上下させて肉棒を楽しみ始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、いいのっ、あんっ、あんっ・・・」
菜摘のリズミカルな声に、晃一は菜摘が肉棒に夢中になっているのが分かった。
「それなら次はこれだよ。そのまま身体を起こしなさい」
そう言って晃一は菜摘を帆掛け船の体勢にして腰の動きを止めた。菜摘は恐る恐る晃一の上にべったりを座り込んだ。入ったままの肉棒が菜摘の奥深くまで肉壁をこじ開ける。
「ああぁっ、深いっ」
軽く仰け反った菜摘は形の良い乳房を突き出してとても綺麗だ。
「さぁ、今度は好きなだけ自分で楽しんでごらん?」
菜摘は最初、どうして良いか分からなかったようだが、やがて身体をまっすぐに伸ばした方が肉棒がしっかり入ることに気が付いたようだ。身体を伸ばして腰をぐりぐりと動かし始めた。菜摘が腰を可愛らしく動かすと、肉壁がズリッズリッと肉棒を扱きあげてとても気持ち良い。
「ああんっ、奥まで入ってるぅッ、ああぁぁぁっ、突き抜けそうっ、一番奥まで来てるぅッ、ああぁっ、ほとんど動いてないのに、入ったままなのに素敵ぃっ」
そう言って肉棒を堪能している菜摘の姿はとても美しかった。思わず両手を伸ばして乳房を揉みたくなったが、菜摘が腰を振って肉棒を楽しんでいる姿を鑑賞することにして少しの間我慢する。菜摘が腰を動かすと、肉壁が肉棒を擦り上げてとても気持ち良い。
「菜摘ちゃん、どういう風に腰を動かすと一番気持ち良いのか、見つけてごらん?身体の位置が変わると全部変わるから、この時はこうって覚えないといけないんだよ」
「わかってるぅ、ああんっ、あん、あん、あん、あん・・・」
菜摘はいろいろな方向に腰を動かして肉棒の入り方を探り始めた。
「ほう?わかってるんだ」
「こうしてれば身体が自然に覚えちゃうからっ、ああっ、これ、素敵ぃっ」
菜摘は腰をぐりぐりと動かし続け、後ろ側に押した時に肉棒が奥深く入ることを発見したようだ。そして自分で奥深くに刺さった肉棒を楽しんでいる。だんだん腰の動かし方に慣れてくると、より大きく大胆に動くようになる。それに合わせて肉壁も活発に肉棒に絡みついてくるのでとても気持ち良い。
「嫌らしく良く動く腰だね」
晃一はそう言ってくねくねと動く細い腰を見つめた。
「ああんっ、ああぁぁ、パパがこうしろって言った癖にぃ、ああぁぁ、ああん、どうしてこんなに気持ち良いのぉ?どうしてぇ?ああぁんっ、身体がまた欲しがってるぅ」
「だって、おちんちんはもう入ってるよ?」
「もっとして欲しがってるのぉっ、ああんっ、だめぇっ、やっぱり我慢できない」
菜摘は晃一の視線を浴びながらも腰を動かし続けた。
「嫌らしい格好だね。とっても綺麗だよ。ちょっと腰を止めてごらん?」
「ああん、そんなに見ちゃいやぁ」
菜摘はやっと腰を動かすのを止めた。途端にじわじわと焦れ始めた。
「どう?じっと我慢できる?」
「そんな目で見ないでぇ」
「おっぱいを可愛がって欲しい?」
晃一がそう聞くと、菜摘はパッと顔を明るくして頷いた。晃一は上体を起こして腰の下に枕を挟んで体勢を安定させると、形良く半球型に膨らんでいる乳房を丁寧に可愛がり始めた。
「あんっ、あぁんっ、ああぁぁぁぁぁ、やっぱり素敵ぃ」
晃一の上に跨がっている菜摘はそれに合わせて自分で腰をぐりぐりと動かす。
「あれ?まだ腰を動かしちゃダメだよ?」
「そんなぁ、勝手に動いちゃうのぉ、ああぁぁぁん、我慢できないぃ」
「だあめ。言うことを聞けない子にはしてあげないよ?」
そう言うと晃一は目の前で妖しく動き続ける菜摘の細い腰をじっと凝視した。すると、菜摘は恥ずかしいからか、そっと腰を止めた。しかし、乳房を可愛がられているので腰を動かしたくて仕方ないらしく、晃一に怒られない程度にほんの少しだけ腰をクイックイッと動かして何とか我慢している。そのおかげで晃一の肉棒は間断なく肉壁に扱かれ続け、最大限の硬度を保ったまま菜摘の奥深くに刺さっていた。
「ああぁぁん、パパぁ、何とかしてぇ、これは嫌ぁ」
「我慢できない?」
菜摘は恥ずかしそうにコクコクと頷いた。特に乳首を可愛がられると秘核が強く反応するので晃一の腰に押し付けたくなって我慢するのが大変だ。だから菜摘はグッと秘核を晃一の腰に時折一回だけ押し付けることで何とか我慢していたが、だんだんそれも限界になってきている。
「それじゃ、今度は膝を立ててごらん?」
そう言うと晃一はもう少し身体を倒した。
「ああん、それは恥ずかしいからいやなのにぃ」
菜摘はそう言いながらも、晃一に膝を持ち上げられると足を全開にしたまま膝を立てた。これで菜摘との結合部は丸見えになり、菜摘の肉門に晃一の肉棒が刺さっているのがよく見える。
「まず、おちんちんが入っているのをよく見なさい」
晃一に言われて菜摘は自分の秘部をじっと見た。晃一の太い肉棒が根元まで入っているのがよく見える。菜摘は何も言わなかったが、肉棒を飲み込んでいる秘部を『とっても嫌らしい』と思った。
「さぁ、動いて良いよ。楽しんでごらん?」
「これは上手くできないからぁ、ああん、恥ずかしいぃ」
「自分から腰を上下に動かすんだよ」
「わかってるぅ」
そう言いながらも、菜摘は晃一の肩に手を置くとゆっくりと腰を上下させ始めた。途端に我慢していた快感が一気に開放される。
「ああっ、ああっ、あああっ、これっ、やっぱりいいっ、ああっ、ああっ、ああぁっ、いいっ、いーっ」
菜摘は一気に夢中になり、自分からどんどん腰を上下させ始めた。
「ほう、上手にできるね。ご褒美をあげなくちゃね」
そう言うと晃一は目の前で上下に揺れている菜摘の乳首を指に挟んで乳房を揉み回して菜摘を喜ばせた。
「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」
菜摘は腰を大きく上下させて肉棒を最大限楽しんでいる。菜摘が腰を打ち付ける度に秘核が晃一の腰に当たり、菜摘の頭の中にバチバチッと火花が飛んだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、良いっ、ダメ、変になるっ」
菜摘は夢中になって腰を上下しながら急速に駆け上がっていく。菜摘の中が狭くなってきた。