第４１部

 

「あああぁん、だめぇぇっ、いやぁぁぁっ、どうしてこんなに気持ち良いの？止められないの。ああぁあっ、そっとされたらもっと欲しくなるぅっ、こんな事教えちゃいやぁぁ、ああん、いやぁ、ごめんなさい、今やめちゃ嫌、もっとお口で優しくしてぇ、ああああぁぁっ、ああぁんっ、嫌なのに最高っ」
菜摘は晃一に秘唇だけでなく秘核から秘口まで徹底的に舐め上げられ、たっぷりと舐め回される快感を教え込まれた。存分に舐められる快感を教え込まれながら菜摘は、だんだん晃一に舐められることに抵抗がなくなってくることが驚きだった。もちろん、猛烈に恥ずかしいことには変わりないが、『パパなら夢中になっても。それに、もう見られちゃったんだし』と思ってしまうのだ。菜摘は股間の晃一の頭に手を当て、晃一の髪をまさぐりながら声を上げ、自然に何度も晃一の頭を押しつけて快感を貪った。
すると晃一は、菜摘の膝をぐっと菜摘の胸のほうに折り返し、まんぐりがえしの姿勢にして秘部が更に上にくるようにした。これで菜摘の秘部は更に晃一の顔に密着する。
「ああぁぁぁっ、これは恥ずかしすぎるぅぅぅ」
菜摘はそう言ったが、更に晃一の頭を更にしっかりと押しつけてきた。晃一の舌のザラッとした感触が敏感な部分を這い回る感覚が嫌らしく、とてつもなく気持ち良い。
「こんな事教えちゃいやぁぁぁぁ、覚えちゃうぅぅぅ、あああぁぁぁ、そんなに舐めないでぇ、あああぁん、また変になっちゃうからぁぁ」
「もっと変になってごらん」
そう言うと晃一は舌だけでなく再び菜摘の乳房を揉み始めた。
「あああぁぁ、これ最高っ、あぁぁっ、パパぁっ、全部良いっ」
菜摘は晃一の手が乳房に移ってもＭ字に足を開いたまま乳房を揉まれながら舐められることに夢中になっていた。自分の秘密の全てを晃一に許しているという満足感もあり、このまま舐められていれば、きっと最高の瞬間を迎えられると思った。その証拠にどんどん身体の感覚が鋭くなってきている。晃一に揉まれている乳房だけでなく、ほんの少し晃一の腕が触った肩や脇さえも快感を生み出している。
しかし晃一はこのまま菜摘を頂上に押し上げるつもりはなかった。菜摘の身体が頂上に向かって走り出した頃、晃一は舐めるのを止めて膝立ちの姿勢で菜摘を見下ろした。
「あああぁぁぁんっ、んん？パパ？？？？？？」
「菜摘ちゃん、入れるよ」
「うん、来て。パパ、そっといっぱいして」
「それじゃ、菜摘ちゃんがおちんちんを入り口に当てて」
「わたしがするの？」
「そうだよ。そうすればスムースに入れるでしょ？」
「そんなぁ・・・・・」
「ほら、おちんちんを持って」
晃一は挿入の体勢に入り、菜摘の手を導いて肉棒を持たせると、仰向けで膝を引き寄せた格好の菜摘はおそるおそる肉棒を自分の入り口に当てた。
「こんなこともさせるなんて・・・・・、あぅっ」
「入り口に当てた？」
「うん、当たってる・・・・」
「入るよ」
晃一は、菜摘が自分から大きく足を開いて肉棒を導いている所に菜摘の足を軽く持ち上げてからゆっくりと力を込めていく。菜摘は秘唇が大きいのでどこからでも入れやすい位置に秘口がある。再び巨大な肉棒が菜摘の狭い肉門の締め付けを押しのけて中に入り込んだ。
「あうっ、自分でこんな事・・・う・・・・ううううう・・・・うううう」
更に力を入れると、とぷっと肉棒が肉門に吸い込まれるように入った。ゆっくりと腰に力を入れると、きゅっと堅くて狭い入り口を通り抜けてヌメヌメとした肉壁をかき分けて肉棒が入っていく。
「うあっ」
菜摘はちょっと驚いたようだが、後は静かに肉棒が自分の身体の中に入ってくる感覚を確かめ始めた。
「ううううう・・・・・・まだ入れるの？抱いて、ねぇ、抱いて」
菜摘は足をＭ字に開いたまま、晃一に向かって手を伸ばした。
「もう少し待ってね。菜摘ちゃんが綺麗だから見ていたいんだ。まだ入りそうだよ。入れても良い？」
「うう・・・・いっぱいになってるの。お腹の中がいっぱいなの・・・ああああん、やっぱりきつい、おっきい、お腹が・・・・」
「どの辺り？」
「この辺りがいっぱいなの」
そう言って菜摘はお臍の下辺りを撫でた。
「もっと入って良い？」
「うん、来て、そっと来て、少しずつ」
「これなら大丈夫かな？」
「ああぁぁぁっ、やっぱりこんなに入るぅっ」
晃一が腰に力を込めて更に肉棒を埋め込むと菜摘は軽く仰け反って喜んだ。今、肉棒は簡単に半分以上菜摘の中に入った。しかしさすがにそこから先はかなり狭い感じだし、締め付けも強い。
「菜摘ちゃん、痛くない？」
「痛くはないけど・・・・・・」
「痛くないけど？？？？」
「なんか変な感じで・・・・・深い・・・突き抜けそう・・・で・・あの・・・」
「まだあるの？」
「あのね・・・・・・気持ち良いの」
「それじゃ、もう少しだけ入れても良い？」
「まだ入れるの？少しだけなら・・・・・・良いよ、入れて」
晃一は膝立ちのまま更に腰に力を込めた。
「う・う・う・ううううう」
菜摘が声を上げると、肉棒は先程よりも深く入った。もう３／４位入っている。そこまで入れると菜摘の中はぎゅっと肉棒全体を締め付けてくるので晃一でもほとんど動かせない。
「どう？痛くない？」
「大丈夫・・・・だけど・・・・いっぱいいっぱい・・・こわれちゃいそう・・・・凄く深い・・・・・パパは気持ち良いの？」
「うん、凄く気持ち良いよ。ほら、菜摘ちゃんの中が動き始めてる」
「ああああん、なんか変・・・・あああああ・・」
「菜摘ちゃんの中が動いておちんちんを撫で回してるから気持ち良いよ。菜摘ちゃんも感じるでしょ？」
晃一は再び菜摘の中が潤いで満たされるまで菜摘の中をじっくりと楽しんだ。菜摘の肉壁はざらぁっと肉棒を交互に扱いて絡みついてくる。晃一は軽くジャブを繰り出しながら菜摘が悶える姿を楽しみ始めた。
「ああんっ、深いのにぃっ、あうぅっ、だめぇ、あうぅぅっ、あうぅぅっ、そんなに奥まで入れちゃだめぇぇ、ああぁぁぁっ」
目の前に横たわった菜摘が悶える姿を見ながら晃一はツンと尖った乳房へと手を伸ばした。
「ほうら、感じてごらん」
菜摘の乳房をゆっくりと揉みながら乳首を指で可愛がる。
「ああぁぁっ、そんなに見ないで、はうんっ、いやぁ」
菜摘は晃一の視線を全身に感じながら自分の悶える姿を見られるのを恥ずかしがった。しかし、晃一はこのままたっぷりと楽しむつもりだ。菜摘は晃一の巨大な肉棒が深々と刺さっているのでまるで下半身がピンで留められているように動かせないのにじわじわと快感が湧き上がってくるし、乳房を優しく揉まれていると猛烈に気持ち良い。
「あーーーーーっ、この格好はいやぁぁぁ、見ないで、パパぁ」
そうは言ったものの、逆に晃一の視線に包まれているような安心感を感じていたことも事実だった。そして、先程ソファで入れられた時の姿勢よりもずっと安心できる姿勢なので、どんどん身体が感じようとしていることにも気付いていた。
最初に晃一が放出を終わって肉棒が小さくなった時はもうこれでおしまいなのかと思ったが、少し時間を置いただけでまたこれほど力強く復活したことも驚きだった。
今、自分の中に入っている晃一の太さ、長さ、固さは、自分には絶対大きすぎる。これほどいっぱいいっぱいなのに、まだ晃一の肉棒は全部入っていないのだ。菜摘は、絶対に晃一の肉棒はお臍よりも奥まで入ってきていると思った。
「菜摘ちゃん、もっともっと気持ち良くなってごらん」
「はうぅ、はうっ、そんなに突かないでぇ、突き抜けちゃうぅ」
「おっぱいも気持ち良いだろ？」
「良い、凄く良いの。ああぁんっ、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに気持ち良いっ」
「思い切り気持ち良くなるんだよ、ほうら、ほらっ」
晃一は両手で包んだ乳房を円を描くように揉み回した。
「ああっ、ああああぁぁっ、そんなにされたらぁっ、だめぇっ、また変になるぅっ」
「変になっても良いんだよ。もっともっと変になってごらん」
「ああああぁぁ、変になっちゃうぅぅ、でもガンバるぅ、パパぁ、ああああん」
晃一は菜摘がその気になってきたので、一度菜摘に挿入部を見せることにした。菜摘の手を取って上半身を起こして引き寄せ、肉棒が入っている所を見せる。
「ほうら菜摘ちゃん、おちんちんが入っている所を見てごらん」
「ああぁ、本当に入ってるぅっ、すっごく太いのが入ってる・・・すごい・・・」
菜摘は激しい快感の中でも自分の中にずっぽり入っている肉棒の光景に目を見張った。それが脳裏に焼き付く。
「菜摘ちゃんの中は最高に気持ち良いんだよ」
「パパぁ、お臍よりも奥まで入ってるの・・・・・」
「一度抜いてから入れてみようか」
そう言うと晃一は菜摘に挿入部を見せたまま、ゆっくりと肉棒を引き抜いていった。
「あああああああああああああ、凄い、まだ出てくる、こんなに長いなんてっ」
先端まで抜けた所で、直ぐにまた菜摘の中に戻っていく。
「ぐうううううぅぅーーーっ、あああああーーーっ、はああうぅぅーーっ、長いぃぃぃっ」
両手を晃一に引き寄せられたまま菜摘は仰け反って悶えた。やはり抜かれる時よりも入ってくる時の方が数段気持ち良い。
晃一は菜摘の中に戻ると菜摘を再びベッドに寝かせ、いったん動くのを止めて菜摘の肉壁が絡みつく感触を再び楽しみ始めた。しかし、それは菜摘にとって酷な焦らしでしかなかった。
「ああぁぁん、動かないのぉ？動いてくれないのぉ？どうしたの？ああん、このままはいやぁ」
菜摘は腰を動かしたくて我慢できなくなってきたことに戸惑った。肉棒を自然に迎えに行きたくなるのだ。晃一は菜摘の中がどんどん温かい潤いに満たされてきたのが分かった。そろそろ動くのが楽になってきたようだ。
「どうして欲しいのかな？」
「動いて、動いてぇ」
「こうかな？」
そう言って晃一はクイッと腰を突き出すと菜摘が、
「ああぁぁっ」
と喜びの声を上げた。しかし、晃一は直ぐに動くのをやめて、
「動くだけで良いの？」
と改めて聞いた。動き始めてから急にやめられた菜摘は、
「いっぱいぃ、ああん、はやくぅ」
と必死に晃一を見つめておねだりをしてくる。その仕草がとてもかわいらしい。
「それじゃ、おっぱいも揉んで欲しいの？」
そう言って膝立ちのまま腰を使いながら菜摘の乳房を両手で揉むと、
「はうぅーっ」
と菜摘は仰け反って喜んだ。つんつんに尖った幼い乳首が晃一の手の中で弾む。その時晃一は、菜摘の乳房を揉んで菜摘が声を上げる時に肉壁が反応して肉棒を締め付けることに気が付いた。今まではきちきちだったので気付かなかったが、潤いがたっぷりと出てきたので肉棒の真ん中から根元の方が乳房を揉む度により強く締め付けられることに気が付いたのだ。もちろん、締め付ける側の菜摘だって同じように感じている。
「凄いよ菜摘ちゃん、おっぱいを揉むとおちんちんを締め付けてくる。すごい、なんて子だ」
「ああぁっ、ああんっ、わかんない、そんなことわかんないけど気持ちいいの、焦れったいのぉっ。ああんっ、あんっ、そんなにしちゃいやぁ」
先程放出したので、本来なら晃一は十分持続時間が長いはずだったが、これほど気持ち良くぶつぶつのある肉壁の中で扱かれたら長持ちしないと思った。それほど菜摘の中は気持ち良いし、目の前で恥ずかしがりながら悶えている菜摘は可愛らしい。
「それじゃ、おちんちんでズボズボしてって言いなさい」
「パパのおちんちんでズボズボしてぇっ」
「菜摘ちゃんはすっかりズボズボされるのが好きになったんだね」
そう言いながら晃一はゆっくりと出没を始めた。菜摘の細い腰を両手で抱えると、ゆっくりと抜いてゆっくりと入っていく。激しく動かなくても菜摘の中は最高だった。
「あああぁぁぁーーーーーっ、あああぁぁーーんっ、あああああぁーーーっ」
菜摘は顎を反らせて喜んだ。菜摘の身体の中で強烈な快感が吹き上がる。
「まだ上があるなんてぇっ、あああああぁぁぁーーっ、あああぁーーーっ」
菜摘の入り口がしっかりと締め付けているので菜摘の中の潤いは流れ出すことなく、どんどん中に堪っていく。だから菜摘の中は急速に動き易くなってきた。おかげで締め付けられる時の感覚が少し弱くなり、晃一は直ぐに放出することだけは免れそうだ。
しかし、感じさせられている菜摘にとってはそうではなかった。肉棒が動き易くなって出没が始まると自分の中が肉棒でかき回されるような快感が急速に強くなっていく。おまけに腰を抱えられて出没されているので上半身しか動かすことができない。
「菜摘ちゃん、両手をおっぱいに当ててごらん」
「いやぁ、そんなことしたら。パパがしてぇっ、ああっ、いやぁっ」
「しないと止めちゃうぞ」
「ああぁっ、そんなことぉっ」
「はやくしなさい」
晃一がせかすと、菜摘は渋々両手を乳房に当てた。そして直ぐに自分で乳房を可愛がり始めた。触ると快感が湧き上がるので動かしたくないのに自然に手が動いてしまうのだ。菜摘はまるでオナニーを見られているようで恥ずかしくて仕方なのだが、気持ち良くてどうしようもない。菜摘は自分で乳房をかわいがりながら、晃一の視線を感じて見られるのを嫌がった。
「ああん、見ないで、見ないで。止まらないの、見ちゃいやぁ」
菜摘は晃一の視線を気にしながらも乳房をいろいろ触るのを止められなかった。自然に自分で乳首も軽く転がし始める。晃一の視線を痛いほど感じているので仕方なく菜摘は横を向いて晃一を視界から外して乳房を可愛がり続けた。
「良いんだよ。もっと気持ち良くなってごらん。俺は菜摘ちゃんの腰を押さえているから両手を使えないからね。パパに可愛がられる替わりなんだから。ほうら、もっと感じてごらん」
「ああぁっ、あああっ、あうぅぅんっ、はうぅぅん、パパぁ、もう見たから良いでしょ？許してぇ」
菜摘は、本当のオナニーを見られているかのように恥ずかしかった。しかし、最初はそっと遠慮がちに触っていただけなのに、だんだんはっきりと乳房を揉み、乳首を触り始めた。しかし、晃一の視線が気になるのか、ある程度以上は乳房を可愛がらず我慢している。そっと触り、軽く揉んでから直ぐ手を離してしまう。しかし、肉棒をゆっくりと出没されているのでバランスを取るために少しは触らざるをえない。
「あああん、これはいやぁ、パパがしてぇ、私がするのはいやぁ」
「菜摘ちゃん、もっとおっぱいを可愛がってごらん。そうしたらもっと気持ち良くして上げる」
そう言いながら晃一は少しだけ出没のスピードを上げた。
「あああぁぁっ、今されたらぁっ、ああんっ、見ないで。見ないでぇっ」
菜摘は嫌がったが、はっきりと自分の乳房を揉み始めた。そして同時に指先で乳首を転がしたり軽くつまんだりして可愛がる。
「菜摘ちゃんはいつもそうやって触ってるんだね」
そう言いながら晃一はずんと肉棒を入れた。そのままゆっくりと出没を繰り返す。
「あうぅぅんっ、嫌あぁぁぁ、ああぁぁんっ、だめぇ、止まらないぃ」
「良い子だ。そのままどんどん気持ち良くなってごらん」
そう言いながら晃一は肉棒を更にずりっずりっと出没させた。
「ああぁぁぁっ、また変になるぅ、変になっちゃうぅ」
「そのまま変になってごらん。もっともっとおっぱいを可愛がりなさい」
「はあぁぁぁぁ、無理ぃぃぃぃ、止められないのぉっ、あああぁぁーーーっ」
晃一は目の前で自分で乳房を何度もぎゅっと揉み返しながら声を上げて悶える菜摘の姿に感動した。両足を広げて仰け反りながら自分の乳房を揉んで喘いでいる菜摘の姿は、美少女なだけに刺激的な光景だ。菜摘が自分で乳房を揉んでいるので菜摘の中もギリギリと肉棒を締め付けてくる。ゆっくりと動いているのにぶつぶつが当たってとても気持ち良い。
「あああぁぁっ、変になるぅ、変になっちゃうぅ」
「変になるんじゃないでしょ？いくんでしょ？ちゃんと言いなさい。いくって言いなさい」
「ああぁぁぁ、変になっちゃうぅぅぅぅぅぅ」
「ちゃんといくって言えない子は・・・・」
そう言うと晃一は肉棒を奥に差し込んだまま動きを止める。菜摘の中で盛り上がっていた感覚がすぅっと小さくなっていく。
「いやああぁぁ、ちゃんと続けてえっ」
「それじゃ、ちゃんと言いなさい。良いね？」
そう言うと再び晃一は膝立ちのまま出没を再開した。
「ああぁぁぁっ、また来たぁぁっ、お願い、そのままぁぁっ、そのまましてぇっ」
「良い子だ。いく時はちゃんと言うんだよ。今度はちゃんと言うんだよ」
「言うからぁっ、ああぁぁっ、どんどん気持ち良くなるぅっ」
「良い子だ。ご褒美だよ。ほうら、奥までいっぱいして上げる」
晃一は腰に力を込めた。
「はああぁぁぁぁぁっ、あああああっ、いく、いっちゃうぅぅっ」
「いってごらん。ちゃんといってごらん」
「ああああぁぁぁーーーっ、いっ、いっくうぅぅぅぅーーーっ」
菜摘は思いきり仰け反ると、乳房を思い切りぎゅっと握りしめて硬直し、身体をビクンと大きく震わせた。凄い光景だった。