第44部

 

 菜摘の肉壁は菜摘の焦れったさを示すように活発に動き始めていた。細かい突起を肉棒に絡ませ締め付けながら扱き始めている。晃一は気持ち良さと同時に、今回は長持ちすることを確信した。
「良いの?動いても良いの?痛くない?」
菜摘は肉棒がじっとしており肉壁が絡みつく感覚に我慢できなくなっているので先程感じた痛みよりも焦れったさの方が気になっている。
「大丈夫、早く、早くズボズボしてぇ、おちんちんでしてぇ」
菜摘の中は少女特有のねっとりした潤いが満ちてきて動き易くなってきた。こうなっては菜摘を満足させるしかやることはない。晃一はプリーツスカートの細い腰を掴むと、悠々と動き始めた。
「ほうら、菜摘ちゃんが欲しがってた物だよ」
「ああぁっ、ああぁぁっ、はああぁっ、はあぁぁっ、凄いぃぃぃっ・・・・」
菜摘は身体中に快感が溢れると、ソファの背もたれを掴んで顔を擦り付けて声を上げ、必死に快感に耐え始めた。
「ああぁぁ、どうしてこんなに良いのぉ、あああぁっ、あああぁぁっ、パパぁぁぁっ」
「菜摘ちゃんが教えた通りに覚えたからだよ」
「卒業の日に4回もするなんてぇっ、あああぁぁっ、やり過ぎよぉっ、ああぁぁっ、ああぁぁーっ」
「嫌なら止めようか?抜く?」
晃一はゆっくりと肉棒を抜き始めた。菜摘の中の白っぽい液体にまみれた肉棒がずりずりと出てくる。
「ああっ、抜くのはいやぁぁーっ、だめぇいやぁ、そのままぁっ、ズボズボぉーっ、ああああぁっ、こんな恥ずかしい格好してるのにぃーっ、ああぁぁっ、弱くしちゃいや、ちゃんとしてぇっ」
菜摘はお尻を突き出して仰け反り、髪を振って抜かれるのを嫌がった。しかし、肉棒はもともときっちりと銜え込まれているので簡単には抜けない。
「それじゃ、もう一度おねだりしなさい」
「ああんっ、いじわるぅっ、もっとズボズボして、いっぱいして。抜いちゃいや」
「良い子だ」
少女特有の粘っこい液体が溢れてきたとは言え、菜摘の中はまだぶつぶつが強く当たるので出没を早くすることはできない。締め付けが強く肉棒を押し込む時に先端がかなり強く肉壁に当たる。だから晃一は細い腰を掴むとゆっくりと肉棒を出没させて菜摘を喜ばせていった。
「あああぁぁっ、だめぇ、夢中になっちゃう、ああぁっ、ああぁっ、ああぁっ・・」
菜摘は3度目の挿入で少し自分の中がひりひりするような気がしたが、晃一の肉棒を迎え入れているという満足感と快感はそれを遙かに凌ぐ。家に帰るために服を整えたのに、晃一に夢中にさせられ身体が熱くなってきた菜摘には今やその服が邪魔にさえ思えてきた。
晃一の両手が菜摘の腰をしっかりと掴んでいるので、その両手がもう少し上に来てくれれば乳房を包んでくれる。そう思うと、菜摘はなるべく上体を反らせて晃一に近づけ、力強い手が上に上がってくるのを待った。
晃一にしてみても、菜摘が上体を反らせたことで菜摘のように身体が細ければ少し手を伸ばすだけで乳房に届くことに気が付いた。そのまま少し手を上にずらすと、菜摘の片手が晃一の手を掴んで更に上に導こうとする。そのまま制服を上にずり上げてブラジャーまでたどり着こうとしたが、制服は裾の方が細くなっているのでずり上げることができない。
仕方なく晃一は制服の上から胸の膨らみを揉み始めた。
「ああん、ちゃんと脱がせてからしてぇっ、皺になっちゃうぅ」
菜摘も嫌がっていない。それが分かると晃一は菜摘の身体をぐっと引き寄せてから両手を前に回してジッパーを外した。
「ほうら、おっぱいも可愛がってあげるよ」
晃一は制服を左右にはだけると、ブラジャーの上から乳房をぐいぐいと揉み始めた。
「はあぁぁっ」
菜摘はちょっとの間喜んだが、直ぐにブラジャーの上からではもの足りなくなった。なんと言っても今は肉棒を入れられているのだ。
「ああん、ちゃんとブラも脱がせてぇ、あああん、なんかいやぁ」
菜摘は制服まで半分脱がされてしまったので、ここまできたら全部脱いでも同じだと思った。晃一は菜摘がその気になっているので制服の背中を捲り上げるとティーンらしい細いバックストラップのスナップを外し、そのまま手を菜摘の乳房へと回して固く膨らんだ乳房をプルンと両手の中に入れた。途端に菜摘の中がキュッと狭くなった。扱かれる感覚が更に強くなる。
「お、おぉっ、こんなにきつくなるなんてっ」
「はうぅぅーーーっ、ああぁぁっ、ああうぅっ、はああぁぁぅぅっ」
菜摘は乳房を揉まれたことで最高の時間を手に入れた。正面から入れられているのと違って晃一が見えないだけに快感に意識を集中できる。晃一の肉棒が身体の奥深くまで入り込み、同時に乳房を揉まれているとこんなに気持ち良くなって良いのだろうかと思ってしまう。しかし同時に、これが晃一の愛情なのだと実感できるのも確かだった。晃一の手の中では揉まれ慣れていない弾力のある乳房が弾んでいた。下向きの乳房は先端が漏斗のように尖っており、掌の中で良心地よく弾む。
「ああんっ、両方されたら我慢できなくなるぅっ」
「我慢しなくて良いんだよ」
「そんな事言っちゃいやぁっ」
晃一は狭くて動きにくい菜摘の中にも、少しだけ出没しやすいスペースを見つけた。余り深く入れようとすると却って抵抗が大きくスムースには動けないが、少しだけ浅めにしておけば先端が肉門の手前まで抜かれる間のスペースは動き易くなってきたのだ。
「ほうら菜摘ちゃん、おちんちんがズイッて入るよ、どうかな?」
「はあぁんっ、ああぁぁんっ、すごいぃっ、入ってくるぅっ、ああぁぁっ、グンって、グンって中に入ってくるのぉっ、長いぃぃーっ、突き抜けちゃうーっ」
菜摘はズイッと肉棒が入る時の抵抗感と、同時に湧き上がる素晴らしい快感に夢中になった。その快感にプラスする形で乳房を揉まれる快感が湧き上がる。晃一の出没も乳房の揉み方も菜摘には一番気持ち良いやり方だと確信できた。晃一にされているからこそこんなに夢中になって感じられるのだ。
「菜摘ちゃん、最高だよ。とっても気持ち良いよ」
「ああぁぁっ、このままぁ、このまましてぇ、このままぁっ」
「菜摘ちゃん、このままが良いの?このまま感じたいの?」
「このままが良いっ、このまま続けてぇぇ、ああぁぁん、どんどん良くなるのぉっ」
菜摘はすっかりバックからの挿入に夢中になっていた。乱れているとは言え、まだ裸にはなっていないというのも夢中になれる理由の一つだった。しかし、既に身体は燃えるように熱くなり、肌は少しずつ汗ばみ始めている。それでも菜摘はこのまま続けて欲しかった。それほど気持ち良かったのだ。
「あああああ、また変になってきたぁぁぁぁぁ」
菜摘は身体の中にあの感覚が湧き上がり始めたことに気が付いた。晃一も菜摘の締め付けがきつくなり、出没のペースが自然に落ちてきたことに気付いていた。
「菜摘ちゃん、いきたい時はいかせてって言わないとだめだよ」
「言う、言うから、ちゃんと言うからこのまましてぇっ」
「ちゃんと言えるかな?それとも、また途中で止まっちゃうかな?」
そう言いながらも晃一は出没していることで汗をかいてきていた。やはり少女の中は最高なだけに出没に力が必要で疲れる。晃一の肉棒も最大硬度のまま菜摘の中を何度も押し広げていたのでだんだん良くなってきている。
「ああぁぁぁっ、だんだん来たぁっ、パパぁっ、止めないで、やめちゃ嫌、そのまま、そのままぁっ」
そう言いながら菜摘は自然に少し身体を前後させ始めていた。少しでも出没を大きくしようと女の本能が身体を動かしているのだ。菜摘が頂上への階段を上り始めると、乳房を握る度に菜摘の中がクイッと締まる。
「良い子だ。ほうら、もっともっと気持ち良くなりなさいっ」
「このままぁっ、このまましてぇっ、あああぁぁっ、もう少し、もう少しかもぉっ」
菜摘は自分の身体の中で盛り上がってくる感覚を、どう見極めて良いのかまだ分からないようだ。それに今までのセックスでの疲れか、快感の最後の部分で感覚の盛り上がり方が鈍い。それに急激に疲れてきて姿勢を保つ力が抜けてくる。手に力を入れて身体を支えるのが辛くなってきた。
「ああぁん、やっぱりだめかも、ああぁぁん、良いけどだめみたいぃ」
菜摘は息が弾んで呼吸も苦しくなってきた。しかし、晃一はそんな菜摘を許さなかった。
「ようし、菜摘ちゃん、もっともっと良くなりなさい。ほうら、ほうらぁっ」
晃一は更にグイッグイッと肉棒を突き入れ、菜摘に最大限の快感を溢れさせた。
「ああぁぁっ、そんなにされたらぁっ、ああああっ、ああぁぁーっ、だめぇーっ」
菜摘は更に強い快感を無理やり与えられたことで、いくかいかないかのギリギリの一線を越えて一気に感覚が盛り上がってきた。晃一の肉棒はズリッズリッと菜摘の秘口から出たり入ったりしている。
「だめなの?だめになっちゃうの?」
「だめぇぇーーっ、すごいぃっ、いあぁぁぁーーっ、許してぇぇぇっ」
菜摘は身体がふわふわするようないく時独特の浮遊感に包まれた。
「いっちゃう、いっちゃうーっ、ああぁぁぁーーーっ、あああーーーーっ」
晃一の力強い出没に、菜摘はぐっと身体を仰け反らせるとビクンッと身体を大きく震えさせた。無理やりいかされた菜摘は、それまでよりも更に高い絶頂を極めた。
「はぁぁっ、はぁ、はぁ、はぁううっ・・・はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はあうううっ・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・ううっ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ううっ・・・」
菜摘はソファの背もたれにしがみつきながら、肉棒を銜え込んだまま息を弾ませていた。凄い感覚だった。まだ身体のあちこちが痺れている。『こんな事教えられたら、パパと離れられなくなる』菜摘はぼうっとした意識の中でそう思った。菜摘はそれまで経験した甘く切ない恋愛とは異なる身体の結びつきを本能的に悟った。全てを投げ出しても欲しくなるほどの強烈な衝動を知ってしまったのだ。
菜摘にとってはそれほどの絶頂だったが、残念ながら晃一は終われなかった。二人がそれぞれの想いで終わった後の余韻を味わっている間、菜摘がいった途端に動きを停止した肉壁が、少しすると動き始めた。最初はゆっくりだが、だんだん動きがしっかりしてくる。息を弾ませている菜摘の背中を見下ろしながら、晃一はこのまま終わるかどうか迷っていた。晃一が迷っている間も、菜摘の肉壁は動きを大きくしてくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、すごかった」
「じょうずにいけたんだね」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、パパは?はぁ、はぁ、はぁ、パパは?」
「うん、まだだけど・・・・・・」
「まだ大丈夫なの?」
「それはそう・・・・もう少しすれば・・・・・でも菜摘ちゃんが・・・・」
「良いのよ・・・・大丈夫・・・・・・良いよ・・・・終わりたいでしょ?・・・・終わって」
菜摘は息を整えながらも健気に晃一を気遣った。
「でも・・・・・・」
晃一はこれ以上菜摘を消耗させたくなかった。しかし、肉棒は菜摘の中で扱かれる度にビクビク動いて最後の瞬間を欲しがっている。正直に言って、もう少しがんばれば果ててしまいそうな所まで来ている。
「パパ、お願い、私は良いから・・・・・終わって・・・・お願いだからぁ、また、ああん、また我慢できなくなって来たぁ」
「だめだよ。菜摘ちゃんはもう無理でしょ?さっきが菜摘ちゃんにとって素敵な時間だったから、これで終わりに・・・・・」
「いや、ちゃんとパパも終わって。お願い、ああん、まだこんなに太いのにぃ、なんか感じるの。パパ、動いてる」
菜摘は肉棒がさっきまでビクビク動いていたのに自分の中でだんだん動かなくなって来たことに気が付いていた。
「菜摘ちゃん、しても良いの?」
「うんパパ、して・・・・もう一回終わって・・・私の中で・・・・」
菜摘は背もたれを掴んで頭を載せたまま、ほんの少し肉棒の刺さっているお尻を振った。
「菜摘ちゃん、どう?今は?」
「うん、少し感じてるの。なんかまた感じちゃいそう・・・」
「いいの?」
「良いよ。パパが好きにして・・・・」
既に菜摘の肉壁はゆっくりと動きを再開している。
「あん」
「分かるの?中が動き出したのが」
「うん、何となく・・・・ああん、気持ち良い。すごくおっきいのが・・・・・あああぁぁぁ」
「前からしても良い?」
「うん・・・・・・でも」
菜摘が何か言いかけたが、晃一は肉棒を抜き去ると菜摘をソファに座らせ、電動リクライニングで背もたれを少し倒した。
「ああん、だめよ、これはだめ」
菜摘はそう言ったが、晃一はそんな言葉にお構いなしで菜摘を座らせてから菜摘の両足を広げて肉棒を宛がう。一秒でも早く菜摘の中に戻りたいのだ。菜摘は足を広げながら、
「だめだってばぁ、スカートが」
と言った途端、肉棒を差し込まれた。
「はうぅぅっ・・・・・・うぐぅぅぅぅ」
肉棒はゆっくりとだが一気に肉壁をかき分けながら菜摘の奥まで入ってくる。
「あああああああああ・・・だめ、お願い、スカートが・・・だめになっちゃう・・・お願い」
菜摘は仰け反りながらうわごとのように懇願した。このまま動けばスカートは皺だらけになり、下手をすると汚してしまうかも知れない。
「菜摘ちゃん、服を脱ぐ?」
晃一は菜摘を抱きしめてゆっくりと腰を使いながら聞いた。
「ああぁぁん、ぬぐ、脱ぐから一回抜いて」
菜摘は『私、すごい事言ってる』と思いながらそう言ったが、晃一はもう抜くつもりはなかった。菜摘の中は最高なのだ。それに、既に2回果てているので菜摘の中に入っていないと直ぐに肉棒は力を失ってしまう。乱れた制服の菜摘を抱きしめながら晃一は腰を何度か使って菜摘の中を楽しんだ。
「お願い、ああっ、このままじゃ制服が、お願い・・・ああっ、ああっ・・・お願い」
菜摘は湧き上がる快感を必死に抑えながら夢中になれないもどかしさを訴えている。しかし、いつの間にか菜摘は足を開いて足の裏を晃一の腰に宛がい、挿入を受け入れる体勢に入っていた。晃一が更に軽く腰を使うと、
「ああぁっ、お願い、この格好はだめ、ああんっ、だめぇっ、制服がだめになるぅ」
と仰け反って喘ぎながら嫌がった。
「わかった。それじゃ、こうだ」
そう言うと晃一は菜摘を抱きしめ、先程のように上下を入れ替えた。
「ああぁんっ、無理しないでぇっ」
結合部に一瞬大きな力がかかった菜摘は声を上げたが、あっという間に晃一にまたがる格好にさせられた。
「さぁ、これなら簡単に脱げるだろう?」
「この格好はいやぁ」
菜摘は一応そう言ったが、制服が皺になることだけは避けられたので、一応という感じで晃一の上からソファの背もたれに手を突いて大人しくなった。
「このまま脱いでごらん」
そう言いながら晃一は目の前の左右に分かれた制服の間のブラジャーの中に手を入れて固く尖った乳房を両手に納めると、やわやわと揉み立て始めた。ツンと尖った乳首が掌の中で転がる感覚が素晴らしい。
「ああああん、ああぁぁぁ、待って、それじゃ脱げない」
菜摘は乳房から湧き上がる快感と肉壁からの快感で動けないようだ。
「さぁ、このまま脱いで」
晃一はもう一度言った。
「ああああぁっ、だってこの格好はぁぁぁ、だめぇぇ」
菜摘はそう言ったが、晃一が手を離さないので諦めたのか、片手で身体を支えたまま、何とか脱ごうとし始めた。しかし、片手ではなかなか上手く脱げない。
「やっぱりだめぇ、お願い、脱がせて」
「だめ、このまま脱ぎなさい」
そう言うと晃一は乳房を両手で掴んだまま、ゆっくりと菜摘の身体を起こした。上体が起き上がったことで膝立ちの姿勢になり、身体を支える必要がなくなった菜摘は嫌々ながら制服を脱ぎ始める。晃一は両手の指で乳首を優しく転がしながら目の前で菜摘が裸になっていく様を楽しみ始めた。
「ああああああああ、こんなことまでさせるぅ」
菜摘は思いきって制服を脱ぎ捨てようとしたが、乳首を晃一に可愛がられているので途中で何度も止まってしまう。
「だめぇ、脱げないぃぃぃ、脱いで欲しいんでしょ?脱がせてぇ」
「このままだよ」
「いじわるばっかりぃ」
菜摘はそう言いながら、なんとか制服を脱ぎ捨てるとブラジャーのショルダーストラップを肩から落として小さな布地も取り去った。菜摘は再び上半身裸になった。今や菜摘は全裸の上にソックスとスカート一枚の姿なのだ。
「結局裸にさせられたぁ」
菜摘はそう言って両手で胸を隠して晃一を責めたが、晃一は知らん顔だ。更に晃一はスカートも脱がせようと、スカートの中に手を入れて菜摘の腰を掴んで言った。
「次はスカートだよ」
「もう、帰るって言ったのにぃ」
そう言いながらも菜摘はスカートの横のホックを外し、ジッパーを外すと上からスカートを脱いだ。再び素晴らしい少女の身体が晃一の目の前に現れた。それも既に跨った下から挿入されて乳房を揉まれている姿でだ。ロケット型の乳房は真っ直ぐ晃一を向いている。晃一は大きく動き始めた肉壁を肉棒に感じながら軽く下からジャブを送り、更に乳房を揉んで菜摘の悶える姿を楽しむ。