第94部

 

 「いやぁぁ、こんな格好は嫌なのぉぉぉ、あああああぁぁ、お願い、気持ち良くて我慢できないぃ」
「どうして欲しいの?」
「見ちゃいやあぁぁ、お願い、見るのは止めて、するならして、早くぅ」
「何をして欲しいのかな?」
「分かってる癖にぃ、お願い、これはいやぁぁ、見ないでぇぇ」
友紀は制服姿のまま足をM字に広げて晃一に秘部を差し出す姿が恥ずかしくて仕方なかった。これなら裸の方がまだマシだと思った。制服を着ていると、どうしてもエッチに夢中になれない。制服が気になるし、何より普段の自分を無視できないのだ。まるでトイレに居るかのような姿に友紀は恥ずかしくて仕方なかった。
「あああぁぁ、お願い、もういやぁぁぁぁ」
「大丈夫、可愛がってあげるよ」
その途端、晃一の舌の先が秘核をヌメヌメと優しく撫で上げた。
「あうぅぅーーーーっ」
友紀の身体に電流のような快感が走り、友紀は思わず仰け反りかけた。もう恥ずかしがっている場合では無い。友紀は我を忘れてスカートを直そうと伸ばした手で晃一の頭をがっしりと掴むと、少女の本能に従い、そのまま自分の秘部にグッと押し当てた。
「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ」
頭の中に巨大な電流が走り、今度は先程よりも遙かに強い、全身を貫くような巨大な快感が走り抜けた。とにかく気持ち良い。
「はうぅぅぅぅぅーーーーーっ、いあああぁぁぁーーーっ」
夢中だった。押し付けると猛烈に気持ち良いのだ。友紀はこうするしかないと言わんばかりにこの快感の中に埋まろうと晃一の頭を力任せに押し付けた。すると晃一の口がもぐもぐと動き、友紀の欲しがるものを更に確実にしていく。
「あうぅぅっ、ああぅっ、ああぁぁんっ、あああぁぁぁーーっ」
思わず友紀は我を忘れて晃一の頭を秘部に擦り付けながら何度か腰を動かした。我慢に我慢を重ねただけに、とてつもない快感が走り抜けていく。
「あうぅぅぅっ、はあぅぅぅっ、ああぁぁんっ、ああぁっ、ああぁっ・・・」
友紀の声が部屋に響き渡り、快感を貪る少女の股間で晃一は秘部を舐め続けた。友紀は最初少しの間だけ晃一の頭を股間に強く擦り付けていたが、やがてそうしなくても晃一が舐めてくれることが分かってくるとだんだん友紀の手の力が弱くなり、晃一は自分のペースで友紀に快感を与えられるようになってきた。友紀はまだパンツ以外は脱いでいないので、エアコンが効いているとは言え友紀の身体は汗ばんでくる。友紀は自分の身体がこんなに感じると思っていなかったので、これ以上夢中になるとどうなるか分からないと言う不安に襲われた。
「あああぁぁん、そんなにしたらだめぇ、ああぁぁっ、これ以上はダメ、おじさま、ダメ、お願い、もうしないで、あああああぁぁぁ、もういいからぁぁぁ」
しかし、晃一は友紀に快感を与えることを止めようとしない。口をもぐもぐ動かしたり、舌の先で秘核をヌメヌメ転がしたりして少女を次々に快感の波に飲み込んでいった。
「ああぁぁ、おじさまぁ、はあううぅぅぅ、そんなにしないで、お願いだからぁ」
友紀は言葉では嫌がっているようだが、その身体はソファの上で仰け反りながら秘唇をたっぷりと舐められる快感に酔いしれている。ただ、裸では無いので肌が汗を掻いてきた。女の子の身体は裸で愛されてちょうど良くなるようにできているのだ。
友紀は声を上げて仰け反りながらも、このまま服を脱がせて貰いたくて仕方なくなってきた。このままでは汗臭くなってしまう。
「おじさまぁ、もういいからぁ、ああああん、そんなにしちゃいやぁ、早く脱がせてぇ」
晃一は友紀が大人しく愛撫を受けるようになってきたので、友紀の両足を思い切り開いたまま秘核とその周りに舌で繊細な愛撫を与え始めた。秘核の周りを舌先で舐め回したり、秘核のカバーを舌で左右に舐め転がしたりすると友紀はことのほか喜ぶ。
「ああぁぁ、だめぇ、そんなにしたらぁぁぁ、ああああぁぁぁっ、あううぅぅんっ・・・」
友紀は仰け反って喜びながら、このままいってしまうのではないかと思った。最早スカートを捲り上げられて下半身を剥き出しにして舐め回されているのも気にならない。どうせ二人だけの時間なのだ。ただ、上半身が熱くてどんどん服が汗ばんでくるのだけが気になったが、今は恥ずかしいよりも気持ち良い方が遙かに強い。友紀は自分から両足を思い切り開いて少しでも晃一の繊細な舌戯をたっぷりと楽しもうとした。
「あうぅぅ、はううぅぅぅっ、ああぁぁぁん、だめぇ、そんなにしたらいっちゃうぅぅ」
友紀はそう声を上げたが、内心では晃一がこのままいかせてくれるのではないかと期待した。身体中を走り回る快感はどんどん友紀を嫌らしい女の子に変えていく。友紀は下半身を晃一に任せると、時折両手を晃一の頭に当てて秘部に引き寄せたりしながら再び仰け反って喜び始めた。こうすることで早くいかせて欲しくなったのだ。
しかし晃一はこのまま友紀をいかせるつもりはなかった。友紀が躊躇いも無く舌での愛撫を楽しみ始め、再び手を使い始めたのが分かると、しばらくの間だけ友紀を楽しませてから口を離して身体を起こした。目の前にはスカートがめくれ上がって両足を全開で秘部を露出させた女子高生が熱い息を弾ませており、唾液でたっぷりと濡れた秘部は濃いピンク色に光っている。中心には友紀の小さめの秘核がポツッと飛び出しており、カバーから半分以上顔を出している。今までたっぷりとぷりぷりの秘核を舐めていたので今まで見た中では一番大きくなっている。そのプリーツスカートから伸びる足と、その間で嫌らしく光っている秘部に晃一の肉棒は一気に固くなった。
晃一は一度起き上がってガウンを脱ぐと、慣れた調子でスキンを付けて友紀の上に被さり、肉門に肉棒を合わせた。
「あっ」
両足を開いたまま息を弾ませて喘いでいた友紀は入り口に押し当てられたものの感触から、晃一のしようとしていることに気がついた。一気に期待に身体を硬くする。もう制服の皺など、気にしている場合では無かった。
「友紀ちゃん、入るよ」
「おじさま、来て」
友紀が答えた途端、肉門が一気に押し広げられる感覚が走った。
「あああっ」
友紀は思わす自分の両側に突いている晃一の腕を握りしめた。
「ゆっくりと入るからね」
肉棒の圧倒的な侵攻が始まった。肉棒が友紀の肉門をぐっと押し広げて中にゆっくりと埋まっていく。
「ああぁぁっ」
先端が入り口近くの狭いところを通り抜け、更にその奥の輪っか状に狭くなった部分をゆっくりと押し広げて更に奥へと入っていく。
「んんっ、ああああぁぁっ、くうぅぅぅぅっ、あーーーーーーっ、おっきいぃっ」
友紀は思わずソファに手を突いて上体を起こそうとした。一週間の時間を置いて身体が元に戻ったからか、想像以上のボリューム感だ。やはり晃一の肉棒は自分には大きすぎるのでは無いかと思った。先週、あれだけして貰ったのに、まだ身体は肉棒の大きさに慣れていないようだ。ゆっくりと入ってくるからまだ良いが、胃が喉までせり上がってくるようなきつい感覚だ。
「友紀ちゃん、どう?大丈夫?無理してない?」
「だ、大丈夫、ゆっくり、そのまま・・・そっと・・・もっと・・・・入れて・・・」
友紀の中は相変わらず狭いが、奥はそれほどでもない。晃一は何度か友紀の様子を見ながら途中で止まり、そしてまた少しずつ奥へと入っていった。友紀の中は既に十分に潤っていたが、まだ肉壁は動いておらず、じっと肉棒を確かめていると言った雰囲気だ。そして肉棒は根元まで友紀の中に埋まった。
「ううううぅぅぅ・・・・・・奥まで・・・・・来た・・・・・」
友紀は身体の奥が無理やり引き延ばされるような感覚に、晃一を最後まで受け入れたことを悟った。
「どう?」
「凄い奥まで入ってる・・・・・・・」
友紀は晃一の肉棒の圧倒的なボリュームを感じながら待ち望んでいた感覚に酔いしれた。
「そうだね、でも、友紀ちゃんの中はまだ動いてないからもう少し待ってみようか」
「そんな・・・・・・」
友紀は身体の奥底から湧き上がる感覚に、直ぐに出没してもらえるものだと思っていた。そうして欲しかったのだ。このままじっとしていると、また我慢できなくなりそうな予感がする。
「大丈夫、きっと直ぐだよ」
「う・・・うん」
友紀は迷いながらそう答えたが、身体の奥では既に肉壁がゆっくりと晃一の肉棒を値踏みするようにゆっくりと動き始めていた。同時に甘いとろけるようなじわっとした快感が友紀の身体に湧き起こってきた。
「あ、あ、あぁぁぁぁ」
友紀の口から声が漏れ始めた。
「友紀ちゃんの中、動き始めたね。おちんちんを締め付け始めたよ」
晃一も気がついたらしい、しかしまだ動かない。
「おじさま、もう大丈夫、動いても良いから」
「もう少しだけ待とうか、まだ入り口の辺りが十分に濡れてないから」
そう晃一が言っている間も、どんどん友紀の中に快感が沸き上がってくる。
「大丈夫。動いて、もう大丈夫だから」
友紀はそう言って出没をねだった。友紀自身、腰を動かしたくて仕方が無い。晃一も最初はその気になったが、その時になって友紀の制服が気になり始めた。このまま出没をすれば、友紀の中から出た液体が確実にスカートを汚してしまう。ぐしゃぐしゃにしてしまうと帰る時のことが可愛そうだ。
「でも、このまましたらスカートが汚れちゃうね。それじゃ、こうしようか」
そう言うと晃一は友紀の上に被さり、友紀を抱きしめながらグッと腰を進めた。
「あああぁぁぁぁぁっ」
友紀が喜びの声を上げてしがみつくと、そのまま晃一は身体を反転させて友紀を上にした。出没が始まると思って声を上げて喜んだ友紀には予想外だった。
「ああん、いや、下が良い、上はいやぁ」
晃一に被さったまま抱きつきながら友紀は身体を下にしようとした。しかし、小柄な友紀が身体を揺すっても深々と刺さった肉棒で繋がっている晃一は動かない。
「ダメだよ、友紀ちゃんはまだ制服を着てるでしょ?このまま脱いで頂戴」
晃一はこの姿勢のまま、友紀が脱ぐ姿を楽しむことにしたのだ。
「いやぁ、悪趣味よぉ、まずしてからぁ」
「だあめ、脱ぎなさい」
「そんなぁ、ここで脱がせなくてもぉ・・・」
友紀は嫌がった。既に中の潤いは十分だ。このまま晃一が下から突き上げれば素晴らしいことが起こるのは明らかだ。ここまでしておいて友紀を十分その気にさせてから服を脱ぐことを要求されても、もう気持ちは止めようが無い。
「ああん、やっぱりいやぁ、まずしてぇ」
「このまましたら皺だらけになるよ。友紀ちゃんが脱いでくれたら思い切りしてあげる」
「でもぉ、あああん、だっておっきいのがぁ・・・」
「お願い、脱いで」
あくまで晃一は脱ぐことを要求しているので、友紀は身体を起こすと制服に手をかけた。そっと身体の体勢を変えないように気をつけながらしっかりと膝で身体を支えて肉棒を納めたままリボンに手をかける。
晃一は肉棒が肉壁の中でゆっくりと締め上げられては扱かれる感触を楽しみながら、自分の上に跨がったままの少女が制服を脱ぐ姿を楽しみ始めた。友紀がリボンを解いてファスナーを下ろしているのを見ながら軽く肉棒を突き上げると、途端に友紀がビクンと反応して二人が繋がっている事が実感できる。
「ああぁんっ、脱げないっ、動かないで・・・お願い・・・」
「ごめんね。とっても気持ち良いから我慢できなくて」
「私だって我慢してるのにぃっ、あああああん、ちょっと待って、動かさないで、うううぅぅ、うううう・・・」
友紀は自分の肉壁が扱いて沸き上がる快感を必死に我慢して、少し身体が落ち着くまでじっとして居てから再び脱ぎ始めた。ゆっくりと制服を開いて肩から落とすと、先週晃一がたっぷりと楽しんだ少女の身体が見えてくる。今日の友紀はパンツとお揃いのピンク色のブラジャーを付けている。既に身体が十分その気になっているからか、薄い布地のブラジャーに包まれた膨らみは固くお椀型に膨らんでいるのがはっきり分かった。既に乳首の位置もはっきり分かる。
そのまま友紀は制服を横に脱ぎ捨てると、両手を後ろに回してブラジャーを外した。友紀の乳房が晃一の目の前にぷるんと現れてくる。
裸にプリーツスカートだけ身に付けた友紀の姿はとても可愛らしく、同時に猛烈に嫌らしく見えた。既に乳首も尖っているようだ。晃一は思わず手を伸ばしそうになったが、ここで手を伸ばしたら手を離す自信が無かった。そこでクッともう一度腰を突き上げて友紀の中を楽しんだ。
「ああぁぁっ、お、お願い、もう少しだけ待って。ああぁぁんっ、だめぇぇ、腰が・・・動いちゃう・・・・」
友紀も必死に我慢しているのだ。既に友紀の中はたっぷりとした潤いに満たされており、肉壁が活発に動き始めている。
「ああああぁぁぁぁ、だめぇぇぇ、もう我慢できない。気持ち良くて、お願い、おじさま、このまましてぇ」
友紀はもう待てなかった。腰がうねうねと動き始めては止まる。しかし、ここで夢中になったら確実にスカートはくしゃくしゃになる。
「友紀ちゃん、がんばってスカートを脱いで頂戴。もう少しでしょ?」
晃一はそう言うと肉棒に力を込めて友紀の中を堪能しながら、上半身裸の友紀がスカートを脱ぐように要求した。
「ううううう・・・・・お願いだから、動かさないで・・・・ああっ、ああっ、お願い、待って、あああぁ、ああ、あ、気持ち良いの・・・・」
友紀は快感に押し流されそうになりながら、必死にスカートに手をかけて脱ぎ始めた。友紀がスカートを何とか上から脱ぐと、晃一が先週よく見た友紀の裸体が現れてきた。友紀は思い切ってスカートを脱ぎ捨ててソファベッドの端に放り投げると、晃一の目は友紀のぷっくりと半球形に膨らんでいる乳房に釘付けになった。
 友紀と晃一が今、正に二人だけの世界に入ろうとしていた時、菜摘はそのマンションの部屋の入り口にいた。何となく、と言えばその通りだが、実際、菜摘は少しでも晃一の近くに居たかった。今、友紀と晃一がマンションの中にいることは分かっていた。そして二人の邪魔などするつもりは毛頭無かったし、中で何をしているかも想像はついていた。しかし、それでも菜摘は晃一の近くに居たかったのだ。菜摘はオートロックのカードキーを取り出すと、使おうかどうしようか少しの間迷っていた。このカードキーをロックに押し当てれば鍵が外れ、小さな解除音がする。しかしそれをすればたぶん、その音に二人は気付くだろう、そうすれば友紀は邪魔されたと思って怒るに違いなかった。そう思うとカードを使うわけにはいかない。ここまでだ。菜摘はじっとカードを見つめた。
 菜摘は最近、通学の電車の中でも晃一に会えずにいた。友紀と麗華が居た時に少しの間晃一を見ただけだ。もちろん、その時には自分のことなど話せるわけが無いし、元々麗華のことを相談するためだったので、晃一と二人になることも無かった。晃一を紹介した時は必死に高揚する気持ちを抑えていたので素っ気ない対応になってしまったが、本当はもっと晃一と話をしたかった。いや、晃一と打ち解けた話をしないまでも、晃一が話をしているのを横で見ているだけでも良かった。自分から勝手に離れていったことを謝る機会があればどんなに良かったろうと思う。
晃一のマンションの前に立っている菜摘は、本当に友紀の邪魔などするつもりは無かったが、少しでも晃一の近くに居たくてここまで来ただけだった。それで気持ちは少しは落ち着くはずだった。しかし、ここまで来てみたら、帰るしかないと言うことが分かっただけだ。時計を見るともう3時近くになる。もしかしたら、二人はやることが終わっているかも知れないと思ったが、直ぐにその考えは消した。自分の時は夜までずっとだったのを思い出したからだ。
菜摘は『ここに居ても仕方ないな。やっぱり帰ろう』と思ってカードキーを仕舞おうとした。その時、携帯がメールの着信音を鳴らしたので、慌ててまず音を消そうとした。だからカードを持ったまま鞄から携帯を取りだしたのだが、その時に誤って左手に持ったままのカードキーをドアのロックに近づけてしまった。全くの偶然だった。ピッと音が鳴ってロックが外れてしまった。
菜摘は心臓が飛び出しそうになった。一気に頭の中がパニクる。このカードキーでドアを開けられるのは晃一の他には菜摘しかいない。晃一が最初にカードキーを渡してくれた時、このキーは2枚しか無いと言っていた。だから、直ぐに逃げだそうとしたのだが、解除できるのが自分だけなら、晃一と友紀に自分がここに来たのを教えたことと同じだ。
それならここで逃げ出しても何の意味も無い。『謝らなきゃ、偶然だって言って一生懸命謝らなきゃ』菜摘は友紀に怒られるのを覚悟で謝るしか無いと思った。その時の菜摘はロックが予期せず開いたことに驚いていて、一瞬、二人が何をしているのかすっかり忘れていた。
 「あああぁぁぁぁ、おじさまぁぁぁっ」
やっと服を脱ぎ終えて全裸になった友紀はとうとう我慢できずに自分から腰を揺すり始めた。我慢に我慢を重ねていたので勝手に腰が動き始めたのだ。友紀の肉壁に包まれている晃一の肉棒が腰の動きで擦られて友紀に素晴らしい感覚を与え始める。友紀は腰を前後に揺すって身体の奥まで刺さっている肉棒の大きさを楽しみ始めた。
晃一は、
「手を後ろに回して膝を掴んでごらん。安定するよ」
と言うと膝を立てた。友紀がその通りにすると、晃一の目の前に突き出された乳房が晃一の手を待って小刻みにぷるぷる震えている。友紀は晃一の視線を全身に浴びながらも、思い切り腰を動かした。
「あああぁぁっ、ああっ、我慢できないのぉっ、あうっ、あうっ、あああぁぁっ・・・」
友紀の腰が晃一の上で大胆にうねり、肉棒がゴシゴシと扱かれ始めた。既に潤いは十分なので肉棒は熱い肉壁の中で最大限の硬度を保ちながら二人に素晴らしい快感を与え始めた。友紀の肉壁の輪っか状になった狭い場所が何カ所も肉棒に当たっているのがはっきり分かる。