「んあああああぁぁぁ、もっとしたいのにぃ」
由美が仰け反ると肉壁がしっかりと肉棒に巻き付いてザラァッと絡み始めた。これで宏一が左手でグイグイ腰を引きつければ由美は一直線に駆け上がっていく。
「ああん、ああぁぁぁぁ、もう一つ食べてぇ」
由美はサンドイッチを持つと、かがんで乳房に吸い付いている宏一の口に持ってくる。宏一は乳房の横に来たサンドイッチをパクッと食べると直ぐにまた乳房に吸い付き、乳房ごとモグモグ始めた。
「ああん、くすぐったいですぅっ」
「とっても美味しいよ。由美ちゃんも食べて」
「私は食べなくて良いですぅ」
「俺は由美ちゃんのおっぱいも一緒に食べちゃうからね」
宏一はまだ食べている口で由美の乳房に吸い付き、ゆっくりモグモグしてサンドイッチと乳首を口の中で混ぜ回した。歯を乳首に当てないようにしなければいけないので口の中で噛み切ることができない。噛んでいると言うより口の中で混ぜている感じだ。いつもとは違うねっとりとした感覚で乳首が転がされる。
「ああんっ、くすぐったいいぃ、いやぁん、もうだめぇ、がまんできないぃ」
由美は宏一が食べたことに満足すると、食べかけのサンドイッチを皿に戻し宏一の頭を両手で抱え、仰け反って乳房を差し出した姿勢で腰を動かし始めた。同時に宏一の左手も細い腰をグイグイ引き寄せる。宏一の下はねっとりとなったサンドイッチと一緒に乳首を舐めているのでくすぐったいが不思議な感覚だ。今、宏一の口の中で一番固いものは由美の乳首だった。
「ああぁぁっ、ああっ、ああっ、いいっ、いいーっ、あああぁっ、いいっ」
由美は乳房を舐め回されて優しく揉まれながら腰をグイグイ押し付けて肉棒を堪能している。
「こんなぁぁぁぁぁ、私、宏一さんとこんな嫌らしい事してますぅ。ぜんぶ最高ですぅっ」
宏一は由美を最高にしようと良いペースで由美を貫き続け、由美もそれに合わせて迎え腰を使いながら駆け上がっていった。
「あああ、当たってるぅっ、深いぃっ、このままじゃ直ぐにいっちゃいそうですぅっ、ああぁっ、そんなにしたらぁっ」
由美はこのままいくと思った。しかし、直前で宏一は全ての動きを止めた。
「ああんっ・・・・・・・・・・・・」
宏一の動きに合せて迎え腰を使っていた由美は、慌てて腰を止めるとどうしたのかと宏一を見下ろした。宏一は口だけを動かしてまだゆっくりモグモグしている。
「どうしたの?宏一さん?」
由美が不思議そうに聞くと、宏一は乳房から口を離してサンドイッチを飲み込んだ。
「いってもいいの?疲れて食べられなくなるよ?」
「もうお腹いっぱいですぅ。だから、ああぁん、このままはいやぁ」
由美は窓に背中を向けているので外から見られる可能性は無い。だからこのまま駆け上がりたいのだ。もちろん、制服を開いてブラジャーを外している由美は宏一から見れば上半身裸だ。
「いきたいの?」
宏一に聞かれて、由美は一瞬戸惑った。もちろん本心はそうなのだが、あんまりそんなことを堂々と言うのも抵抗がある。由美が答えに戸惑っていると宏一が言った。
「それじゃ、おっぱいをしてあげるから、由美ちゃんは自分でしなさい」
そう言うと、改めて乳房に吸い付いて右手で揉み始めた。
「ああん、あん、あん、あん、あん、あん、あああっ、ああぁぁぁっ、いいですぅっ」
由美は自分で腰をクネクネと大きく動かして肉棒を扱き始めた。だんだん良くなってくると腰の動きが大胆になってくる。
「ああぁっ、いきそうですぅっ、ああっ、ああぁぁっ」
由美の宣言で由美がもうすぐ駆け上がると分かった宏一は、ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き戻し始めた。
最初由美は、どうしていつものように盛り上がってこないのか不思議に思いながら腰を大胆に使っていたが、それでも何とかいけそうだと思うと、そのままゆっくり駆け上がっていった。
「ああっ、いっちゃいますぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃ」
その瞬間、宏一は腰をグッと引いて肉棒を全部引き戻した。
「ああんっ、いやあぁぁ・・・・・・・・」
由美はどうして宏一が止めてしまったのか分からずに声を上げた。すると、宏一は再び腰を突き出して肉棒を送り込んできた。もちろんそれはスムースに由美の中に入っていく。しかし、タイミングを逃した由美はいけそうでいけない。
「ああんっ、そんな意地悪はだめぇ」
「さあ、もう一度だよ」
そう言うと宏一は由美の腰を両手でグッと押さえ付け、乳房に吸い付いて揉み始めた。
「あああああぁぁぁぁぁ」
奥深くまで貫かれた由美は仰け反って声を上げながら腰を再び使い始めた。対面座位で乳房を舐められて揉まれながらいくのは由美が一番好きなやり方なのだ。ただ、本来なら宏一の左手が由美の腰をグッグッと押し付けてくれるので由美は何もしなくても簡単にいける。しかし今日は自分で腰を使っている分、由美は少しいつものペースで駆け上がれない。その分由美は腰を使ってがんばったのだが、感覚の盛り上がりは少し遅い。
「あああぁぁぁ、ああああぁぁぁぁぁっ、もうすぐですぅ、もうすぐいっちゃいますぅっ」
すると、宏一は少しずつ肉棒を引き戻し始めた。途端に由美が反応した。
「いやぁぁっ、抜いちゃいやですぅっ、ああんっ、お願いですぅっ」
すると宏一は肉棒を少し突き出した。
「ああんっ、もう少し、もっとぉっ、ああんっ、あんっ、ああっ、もっとぉっ」
由美は全力で腰をクネクネと動かして肉棒を扱きながら駆け上がっていく。
「ああああっ、いいっ、いいですぅっ、このまま、このままぁっ」
由美は今度はいけそうだと思った。入ってきた
肉棒は全部ではないが、身体はどんどん駆け上がっていく。
「ああっ、いっちゃいそうっ、ああっ、ああっ、このままぁっ」
しかし、由美のおねだりもむなしく肉棒は少しずつ引き戻されていく。
「いやあっ、抜いちゃいやあっ、もっと、もっとおっ、抜かないでぇっ、おかしくなっちゃうぅーーーっ」
由美はそう言って腰をグイグイ動かしたが、だんだん由美の体力も無くなってくるのでうまく腰を動かせない。すると宏一は乳房から口を離して由美を見上げた。
「焦れったいだろ?いきたいかな?」
「このままじゃおかしくなっちゃいます。宏一さんがして下さい」
由美は上気した顔で言った。
「うまく動けないです。宏一さんが、お願いです」
「それじゃあね、由美はいきたくていきたくて我慢できません。おまんこにおちんちんをグイグイ入れながらおっぱいをモミモミしていかせて下さい、って言ってごらん?」
「あぁぁぁ、そんなこと・・・・・・・」
由美はさっきまで最大限恥ずかしいおねだりをしていたつもりだった。しかし、宏一は更に恥ずかしいおねだりを聞きたいのだ。既に身体はかなり敏感になっており、宏一さえその気になれば簡単にいけてしまう。
由美はいきたい気持ちは強かったが、それよりも宏一がその言葉を聞きたがっているのなら、おねだりしてみようと思った。宏一に喜んで欲しかったのだ。だから、できるだけ宏一が喜ぶように言った。
「由美はいきたくていきたくて我慢できません。おまんこに・・・おちんちんを・・・グイグイ入れながら・・・・おっぱいをモミモミ・・・して・・・いかせて下さい。このままは・・・いやぁ、ああん、欲しいですぅっ」
恥ずかしそうに伏し目がちに言いながらも、時折腰をグイッと動かしながらおねだりする由美の様子に宏一は興奮した。
「良い子だ。それじゃ、ゆっくり最高にしてあげる」
そう言うと宏一はグイッと腰を前に出して肉棒を突き出した。肉棒の先端は肉棒を求めて狭くなった肉壁の奥を無理やり押し上げた。
「んあああぁーっ」
声を上げて仰け反った由美の姿に満足した宏一は、腰を動かさずに両手をセーラー服の中に差し込んで突き出された乳房を両手で揉み始めた。
「さぁ、気持ち良くなってごらん。今度は抜いたりしないよ。このまま気持ち良くなっていきなさい」
宏一は乳房を揉み回しながら乳首を指で挟んで由美を喜ばせる。
「あぁ、ああぁんっ、あぁぁぁ、あんっ、あああぁぁぁ、あんっ、あうっ、ああっ」
「腰も使って良いよ」
そう言うと宏一はプリーツスカートの前を捲り上げてベルトに巻き込み、由美の腰が動く様子がよく見えるようにした。由美はどうしても宏一の視線が気になるが、じっとしているのは無理だ。直ぐに我慢できずに腰をグイグイと思い切り動かしてしまう。
「うわ、すごく嫌らしく動いてる。高校一年の女の子がこんなにやらしく動かして良いのかな?」
「言っちゃだめぇっ。ああぁ、そんな目で見ないで。ああっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、恥ずかしいですぅっ」
宏一はスカートの奥で可愛らしく動く茂みを眺めながら肉棒が擦られる快感を楽しんだ。
「だめ、全部見せなさい。由美ちゃんが気持ち良くなっていくところをしっかり見るんだからね」
「ああんっ、そんな恥ずかしいこと、あんっ、あんっ、あああぁぁぁ、いい、いいですぅ」
由美は宏一の視線を全身に感じながら、腰を使って肉棒を楽しみ、乳房を可愛がられる喜びでゆっくり駆け上がっていく。宏一は制服から突き出された乳房を可愛がりながら由美の表情が快感に流されていく様子をじっくりと楽しんだ。
「いけたら、ご褒美はベッドでいっぱいしてあげる」
「あああぁ、そんな目で・・・・嫌あぁぁ、恥ずかしいのに、あああっ、いいですぅ」
「こんな事したって、しっかり覚えておくんだよ。数学の時間に思い出すんだよ」
「いやぁっ、そんなことしたら授業中におかしくなっちゃいますぅっ」
「そうだよ。数学の時間に思い出してエッチな由美ちゃんになるんだ」
「嫌あぁぁぁぁ、それはだめですぅ、そんなこと考えたのがバレたらクラスに居られなくなっちゃうぅっ」
「それじゃ、少しだけ思い出しなさい。いいね?少しだけ思い出すんだよ」
「ああああぁぁぁ、そんなこと言わないで。ああああぁぁぁぁ、絶対に思い出しちゃうぅ、ああ、良くなってきましたぁ。ああああっ、そんなに上手に可愛がらないで。あああああっ、いい、気持ち良いですぅっ、あああっ、いきそうですぅっ」
「まだ我慢しなさい」
「そんなっ、いきなさいって言った癖にぃっ、ああああっ、やっぱりいいぃぃぃ、だめぇぇ」
宏一は目の前で突き出した乳房を揉まれながら淡い茂みの腰をクイクイ動かして恥ずかしがりながら駆け上がっていく由美の様子を堪能していた。由美の中もしっかりと締め付けてくる。宏一は、こんな美少女を思い通りに仕込める幸せに肉棒がギンギンに固くなっていく。もちろんそれは由美にも伝わった。
「固いのが奥に当たってますぅっ、あああっ、先っぽがすごく固いのぉっ、こんなの我慢なんて無理ですぅっ」
「由美ちゃんはサンドイッチを食べながら、俺に跨がっておちんちんを入れて、自分でグイグイしながらいっちゃうんだよ」
「いやぁぁ、解説はいやぁぁ、ああああぁぁ、だめぇぇ、もう本当にいっちゃいますぅぅ」
由美の肉壁は限界までぎゅうぅぅっと肉棒を締め上げてザラァッと絡み付いてくる。高一は先に放出しているからこそこれだけの締め付けを楽しめるが、放出前なら絶対に耐えられない締め付けだ。
「それに、制服姿で、だよ。学校と同じ格好だよ」
「言わないでぇ、ああっ、ああっ、もう、もうだめぇぇっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅぅーーーーーっ」
恥ずかしい言葉を次々に浴びせられて夢中になりそうでなれなかった由美は、最後に我慢に我慢を重ねた挙げ句に絶頂に押し上げられた。その瞬間、宏一は右の乳房に吸い付き、左の乳房を揉み回しながら左手で由美の腰をグイグイ押し付け、由美の一番好きないき方で絶頂を与えた。
「んああぁぁぁぁーーーーーーーーーっ、はあうぅっ、はうぅっ、はうぅぅっ、はうっ」
由美は乳房を宏一の口の中に入れたまま何度も身体を大きく震わせた。目の前が真っ白になったような錯覚に陥り、身体中を電気が走り抜けた気がした。ただ、最高の絶頂を与えられたことだけが意識の中に残った。
そのまま由美はぐったりと宏一に倒れかかってきた。宏一はそれを優しく受け止める。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、すごすぎです。こんなのされたら壊れちゃいます、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
「上手にいけたね。うん、良い子だ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、こんなこと教え込むなんて、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・」
「嫌だった?」
「まさか、でも、はぁ、はぁ、はぁ・・・ちょっと、すごすぎて・・・・・はぁ、はぁ、身体が・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「由美ちゃんがいく姿、綺麗だった。本当に、すごく綺麗だったよ」
「恥ずかしいです・・・・・・・・でも、宏一さんはまだ・・・・」
「おっきい?」
「・・・・まだおっきいのが・・・・・身体の奥まで入ってる・・・・」
「抜いて欲しい?」
「ううん、今は感じないから・・・・だいじょうぶ・・・このまま・・・・感じていたいです」
「それじゃ、あと一回だけここでしてもいい?」
「え?まだ・・・・するんですか・・・・・・」
「さっき、おっぱいを揉んだら直ぐにいっちゃっただろ?だから、あれの続き」
「まだそんな・・・・・・・・」
「いや?」
「そんなことは・・・・・・無いです・・・・だいじょうぶです・・・・・」
「良かった」
そう言うと宏一は由美の身体を持ち上げて肉棒を抜くと、さっきと同じように由美を同じ向きにして自分の上に座らながら肉棒を入れた。
「あんっ」
「どう?」
「入り・・・ました・・・」
いって直ぐなので由美はまだ余り感じないのでスムースに受け入れることができた。
「それじゃあね、由美ちゃん、お寿司の残りがあるだろ?またそれを食べてみて」
そう言いながら宏一は腰を前に出して由美の位置を直し、深々と肉棒を奥まで入れた。
「あああぁんっ、またお寿司ぃぃ、こんなに何度もお寿司でしないでぇ、ああっ、そんなに深く入れたら・・・・あああぁぁぁぁ」
「さぁ、お寿司を食べてごらん?」
そう言うと宏一は由美の前に回した手で小ぶりで半球形の乳房をゆっくり揉み上げた。
「あああああぁぁぁぁぁ、こんなことされたらお寿司なんて・・・ああん、食べられませぇん、お寿司が嫌らしく見えますぅ」
「そう?がんばってみて」
宏一は知らん顔で乳房を揉み上げながら指で乳首を挟む。
「あうぅっ、だって、お寿司なんて、んんんあああぁぁ」
由美は震える手で食べようとするが、手が震えてうまく箸でつかめない。
![]() トップ |