「ああああぁぁ、見ないで、ああああぁぁぁぁ」
由美は小声で宏一が画面を見ている様子を察して言った。
「うん、良い子だ。ご褒美だよ。いっぱい気持ち良くなって良いよ」
宏一が耳元で囁くと、乳房を包んでいる手の動きが大きくなって乳首をしっかりと挟みながら大きく揉み回し、由美の躊躇いを流し去っていくと、由美の反応が一気に強くなった。これ以上恥ずかしがっても意味無いと考え直したのだ。一気に由美が感じていく。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、ああっ、ああっ、はやくぅっ、もっとぉっ」
制服を開いてスマホに自分の揉まれている胸を見せた由美は一気に感じ始めた。肉棒が深々と刺さっている秘部もクイクイと前後に動いて肉壁で肉棒を扱いている。もう躊躇うことなく駆け上がるつもりなのだ。
「ああぁぁぁぁぁ、すごく根っこが固いぃ。あああああぁぁぁ、はやくぅっ、このままぁっ」
由美はそれまでの小声ではなく、今度ははっきりと言った。最早、制服を着たまま端正な表情でじっと快感に耐えていた少女の面影はなく、裸で男に愛され快感に翻弄されて夢中になっている少女の姿がそこにはあった。
宏一の手は由美の乳房の下側を包み込みながら人差し指と中指で乳首を挟んで揉んだり揉み回したりして由美を最高の世界に連れて行く。それは由美が一番好きな強さなのだ。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、このままがいいっ、このままぁっ」
画面の中の由美の身体が小刻みに上下している。肉棒を楽しんでいる腰の動きが大きくなったのだ。
「良い子だ。それじゃ、もう少し我慢してからいきなさい」
「いやぁっ、我慢はいやぁぁぁぁ、このままいきたいですぅぅ、このままいかせてぇ。ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、そのままっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそう、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅぅーーーーーーっ、はうぅぅっ・・・・はうっ・・・はうっ・・・・・うっ・・・」
由美は、最後は腰をグッと宏一に押し付け、胸を制服から突き出して乳房を絞り上げられながら仰け反って絶頂した。画像の中の由美は乳房を揉まれていったように見えたが、実際の由美は肉棒を深々と向かい入れて固くなった先端がグッと当たった感覚の方がずっと強かった。
「うううっ・・・・・・・うっ・・・・うっ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
由美は絶頂が治ってくると、今更とは思ったが、そっと制服を閉じてホックを留めた。
「宏一さん・・・・・良いですか?」
由美は後ろから貫いている宏一に言った。
「うん、いいよ」
「もう一回、前から・・・・良いですか?・・・・このまま帰るのはいやで・・・・また・・・身体が・・・・・ああぁ・・・・また熱くなって・・・・」
「良いよ。もちろんだよ。前からおいで」
「あの・・・・動画を止めても良いですか?もっと・・夢中になりたくて」
「うん、わかった」
宏一が言うと、由美はスマホのカメラを伏せ、宏一の上から降りると前から跨がってきた。
「そのまま入れなさい」
宏一が言うと、由美はスカート姿のまま宏一の上に乗ったが、うまく腰を動かして入り口を合わせるとゆっくり腰を落としていく。すると、再び肉棒が温かい肉壁に包まれた。
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、入りました。ああぁぁぁ、素敵ですぅ」
「上手になったね」
「教えてくれる先生が素敵だから・・・・」
由美はそう言って腰を微妙に動かして位置を合わせてきた。
「さぁ、由美ちゃん、どうするのかな?」
宏一が言うと、由美は再び制服のホックを開いてぷるんと乳房を出すと、右乳首を宏一の口の中に入れて腰を使い始めた。自然に宏一の手が由美の腰に回って支えると同時に引き寄せる。
「あん、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あああぁっ、素敵ですぅっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
座位で後ろから貫かれると上付きの由美はうまく腰を動かせないが、今はそれを取り戻すかのように大胆に腰がグイグイ動いて由美の動きだけで肉棒を扱いている。
「ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、いいっ、ああっ、ああっ、ああっ、いーっ」
由美は軽く仰け反ったまま腰をグイグイ動かしていたので制服が自然に肩からずり落ちてきたが、由美は気にしていない。宏一はそのままモグモグしながら右手で左の乳房を揉み上げ、左手で由美の腰をグイグイ引き寄せて由美を喜ばせていく。これは由美が一番好きな方法なのだ。由美は先ほどの恥ずかしい動画のことを忘れるかのように一気に駆け上がっていった。
「ああっ、いいっ、いいっ、また、またいちゃいそうです。ああっ、いいですかぁっ、ああっ、いっちゃいそうっ」
由美は仰け反って右の乳房を舐められ左の乳房を揉まれながら一直線に駆け上がっていく。いつの間にか制服とブラジャーは肩から脱げ落ちて上半身は裸になっている。宏一は由美の腰が前後に動いて肉壁で扱いている快感を楽しみながら、少女を性の極みに押し上げていった。
「いいよ。いきなさい」
その言葉に、由美は我慢していた感覚を解放した。
「ああっ、いっちゃう、あっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーっ・・はうぅっ」
由美の身体は大きくビクンッと波打ち、それからも数回小刻みに震えた。その間、宏一はまだ乳房に吸い付いたままだ。しかし、由美の身体の力が抜けてゆっくりと倒れてくると、その身体を受け止めて優しく髪を撫で始めた。
「きれいだったよ」
宏一は由美がぐったりして寄りかかっている間に、由美のスカートを上から脱がせた。
「ああん、どうしてこんなに素敵なの?宏一さんにされたら、家になんか帰りたくなくなる」
「もう少し居れば良いよ」
「ああぁぁ、宏一さん、このままが良いですぅ。帰りたくないですぅ。泊まっていっても良いですか?」
「俺は良いけど、朝、早いよ?だいじょうぶ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
由美は昨日を思い出した。結局、時間ギリギリまで貪ってしまったので学校に着いたときは始業時間に近く、おまけにクタクタだったからだ。それに今日はお泊まりの支度をしていないから、先ず一度家に帰らなくてはいけない。ここからだと地下鉄が動き始める時間では少し遅いのだ。
「・・・・はい、やっぱり帰ります」
「でも、今日遅くなるのは良いんだよね?」
「今日は成績が上がったご褒美だから・・・・・・」
由美は再び身体が感じ始めたことに気付きながらも、まだ宏一に寄りかかって髪を撫でて貰っていた。
「それじゃ、ベッドに行こうか?」
宏一はそう言って由美を下ろそうとしたが、由美は甘えてきた。
「まだ離れるのはいやぁ。このままが良いですぅ」
「え?ベッドはいやなの?」
「離れるのはいやぁこのままベッドに行きたいですぅ」
「おちんちんを入れたまま?」
「抜かれるのは悲しいからいやぁ」
「わかったよ」
宏一はそう言うと、由美が望むように由美の膝の裏に手を差し込んだ。
「しっかりと掴まりなさい」
由美は宏一の首をぎゅっと抱きしめた。宏一は由美を貫いたままゆっくりと立ち上がり、駅弁スタイルに入ると、由美を貫いたままゆっくりとベッドに歩き始めた。
「はうっ、ううっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
宏一は一歩歩くごとに腰を突き出して肉棒を由美の中に押し込む。由美は必死に掴まったまま声を上げていた。
「はうっ、はうっ、あうっ、あうぅっ」
由美は宏一が歩く度に身体の奥まで貫かれるような錯覚を覚えた。宏一は駅弁スタイルのまま、ベッドにゆっくり座り、そのまま後ろに倒れ、由美を乗せたまま腰を動かしてベッドの中央に移動した。
「はうっ、ううっ、はうっ・・・」
由美はそれでもしっかりと宏一の上に被さったままだった。
「どう?由美ちゃんのお望みの通りになっただろう?」
「素敵ですぅ、あああぁぁ、まだ宏一さんがしっかりと入ってるぅ」
由美が言うとおり、由美の中はまた締まり始めており、肉棒はしっかりと肉壁が絡み付いていた。
「由美ちゃんのおまんこもエッチになったね。もうおちんちんに絡み付いてる」
「宏一さんがそうしてくれたんですぅ。ああああぁぁ、また感じてきたぁ」
「さぁ、今度は由美ちゃんだよ。どうするのかな?」
「このままがいいぃ、このままぁ」
由美は上に被さったまま宏一に抱きついてきた。
「このままって?」
「このままはこのままですぅ。このままぁ」
「そう?こんな感じ?」
宏一は由美を乗せたまま軽く腰を使い始めた。
「あぁああぁぁああぁぁぁぁ、だめで、私がするのぉ」
「そうなの?」
宏一が腰を止めると、今度は由美が腰を上下させ始めた。只、それほど早くない。どちらかと言うと、肉棒の固さと長さを確かめて楽しんでいるようだ。
「ああああぁぁぁ、なんて素敵なの。身体が溶けちゃいそう」
由美は宏一の上で腰を使いながら宏一にしがみついて声を上げた。
「このままいくのかな?」
「どっちでもいいですぅ。このままぁ」
由美はそのまましばらく腰を使っていたが、だんだん高まってくると、そのままでは居られなくなってくる。
「ああんっ、ああぁ、ああんっ、あんっ、ああぁぁぁ、あああんっ。ああんっ、このままはいやぁぁぁ」
由美はだんだん腰を大きく早く打ち付け始めた。
「どうするのかな?」
「ああぁぁんっ、このままはいやぁ」
「だって由美ちゃんがさぁ」
「そんなの分かってますぅっ、でも宏一さんもしてぇ」
「どうすればいいの?」
宏一がそう言うと、由美は上体を起こした。
「おっぱいも可愛がってぇ」
「こう?」
宏一が由美が好きなように指で乳首を挟み、ゆっくり円を描くように揉み回し始めた。
「ああっ、それいいっ、すてきですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」
由美は宏一の手の動きに合せて腰を使い始めた。同時に由美の中は更に狭くなっていく。
「このままじゃいっちゃいますぅっ」
「いいよ。そしていったら、次は由美ちゃんが起き上がっておっぱいを自分で揉みながらいくんだよ」
「さっき見たくせにぃっ」
「もう一度見たいの。だからいきなさい」
「ああんっ、あれは恥ずかしいからぁっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、ああっ」
「さぁ、どうするのかな?」
「ああっ、ああっ、ああっ、だめ、いっちゃいますぅっ、宏一さんのエッチぃ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーっ」
由美は宏一の上に四つん這いになったまま絶頂した。由美は首だけで仰け反り、宏一は由美の乳首をぎゅっと挟んで乳房を揉み上げて由美の絶頂を更に押し上げた。
「はうぅぅーーーーーーーーーっ、はうぅっ、はうぅっ、はうぅっ、はうっ、うっ、うっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、なんて素敵なの、はぁ、はぁ、はぁ」
由美の肉壁はギュウゥッと締まってからゆっくりと緩んでいく。由美はそれに合わせてそっと宏一の上に倒れ込んできた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、まだ何回もするのぉ。何回でも。素敵なこと、いっぱいするの」
「由美ちゃんはエッチになったね」
その途端、今までうっとりとしていた由美はハッとした。
「宏一さん、エッチな私、嫌いですか?」
「そんなことないよ。大好きなのは由美ちゃんが一番よく知ってるだろ?」
「でも、宏一さんは大人しくて恥ずかしがる子が好きだから・・・・・」
「だから由美ちゃんが大好きなんだろ?」
「でも私、今はもうこんなに・・・・・・・夢中になっちゃいました・・・・」
「可愛くて大好きだよ」
宏一はそう言うと、由美とねっとりとしたキスをたっぷり時間をかけて楽しんだ。その間にだんだん由美の肉壁は元気を取り戻し、キスが終わったときは再び由美は感じ始めていた。
「ああぁぁぁ、また感じてきたぁ」
「さぁ、今度は由美ちゃんの番だよ」
宏一が『約束でしょ?』と言おうとしたが、その前に由美はゆっくりと身体を起こすと帆掛け船へと移っていった。
「ああぁぁぁ、恥ずかしいのにぃ・・・」
そう言うと最初は下を向いて自分で乳房を揉み始めた。
「うんそうだよ。腰も使ってね」
すると由美の腰がクイクイと小刻みに動き始める。
「ああああぁぁぁぁ、何度もしたらだんだんこれが好きになってきたぁ」
「良い子だ」
「宏一さんに見られるの、恥ずかしいけど好きぃ、ああん、その目がぁ、その目で見られるのがぁ、ああああぁ、いやらしいのに優しいのが好きぃ」
次第に由美の腰の動きが大きくなっていく。
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